難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

最後は、図形に強い子が勝つ!未来数学で図形に強い子を!


 小学校の算数だと




計算の速い子=算数ができる




みたいなイメージがあるよね。





特に、小学生はそう感じると思う。





うちの星也も、そう感じる子の1人。





公文やそろばん、





家庭学習での計算の演習等で速い子は、





全国どこにでもいる。





ただ、中学での定期テストや受験において、




計算が速いからといって、




それほど武器になるものでもない。




試しに、東京都の入試問題をご覧下さい。



https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/ability_test/problem_and_answer/files/release20240221_09/math_mondai.pdf



最初の計算問題は、




誰でも解けるような基本問題ですよね。




上位校を目指す子達の場合、




そこで差が出るとは思いません。





それよりは、



その後の文章題や関数、




図形問題での差となるでしょう。




僕は、それを知っている。




だから、小学生は、





未来数学で、図形問題を鍛えている🎵



今年は、



中3の相似、円周角、三平方の定理



来年以降は、





中2の三角形の合同、中3の相似、円周角、三平方の定理となる。




今年は、7月からスタートしたけど、




来年は、3月から未来数学をスタートするから、



単元が増やせる。



来年の新小4の子達は、



毎年、



中2の三角形の合同、



中3の相似、



円周角、



三平方の定理を学ぶ!




中学生になるまでに、




小4、小5、小6と塾で3回繰り返す!




そして、中学生になり、




再度、また学び直す!




もう、飽きるぐらい繰り返す😊







計算ばかり鍛える塾は多いけど、




図形や文章題を鍛える塾は少ないよね。





先日の未来数学では、



円周角まで進んだね🎵








数年後の未来の定期テストや受験で勝つのは、





君達、松江っ子だよ🎵








先日は、



星也と一緒に、



近所の水路で生き物観察!



網の中に、何かいたかな!?





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