小学校の算数だと
計算の速い子=算数ができる
みたいなイメージがあるよね。
特に、小学生はそう感じると思う。
うちの星也も、そう感じる子の1人。
公文やそろばん、
家庭学習での計算の演習等で速い子は、
全国どこにでもいる。
ただ、中学での定期テストや受験において、
計算が速いからといって、
それほど武器になるものでもない。
試しに、東京都の入試問題をご覧下さい。
最初の計算問題は、
誰でも解けるような基本問題ですよね。
上位校を目指す子達の場合、
そこで差が出るとは思いません。
それよりは、
その後の文章題や関数、
図形問題での差となるでしょう。
僕は、それを知っている。
だから、小学生は、
未来数学で、図形問題を鍛えている🎵
今年は、
中3の相似、円周角、三平方の定理。
来年以降は、
中2の三角形の合同、中3の相似、円周角、三平方の定理となる。
今年は、7月からスタートしたけど、
来年は、3月から未来数学をスタートするから、
単元が増やせる。
来年の新小4の子達は、
毎年、
中2の三角形の合同、
中3の相似、
円周角、
三平方の定理を学ぶ!
中学生になるまでに、
小4、小5、小6と塾で3回繰り返す!
そして、中学生になり、
再度、また学び直す!
もう、飽きるぐらい繰り返す😊
計算ばかり鍛える塾は多いけど、
図形や文章題を鍛える塾は少ないよね。
先日の未来数学では、
円周角まで進んだね🎵
数年後の未来の定期テストや受験で勝つのは、
君達、松江っ子だよ🎵
先日は、
星也と一緒に、
近所の水路で生き物観察!
網の中に、何かいたかな!?
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