もし台風が3日後に直撃するとしたら、
あなたはどうする!?
①何もしないで祈る
②避難経路を確認したり、
備蓄のための食料を準備しておく。
さて、どっち!?
生徒にそう質問すると
多くの子が、
②を選択する。
笑いながら、
①を選ぶ子もいるけどね^_^
まあ、実際にいざとなったら、
②だよね。
実は、
受験にも、同じことが言える。
入試で、図形問題が出る割合は、
数と式、約24%
方程式、約13%
比例と関数、約14%
図形、約39%
データの活用、約10%
※全国高校入試問題正解の出題内容分析を参照
要するに、
約4割が図形なんだ!
図形を制す者が、
受験を制すと言っても過言ではない!
だから、
小4から小6は、
未来数学で相似を学習しているんだ!
そして、今後は円周角や三平方の定理も学ぶ!
数年後に確実に訪れる受験において、
この入試の現状を知りながら何も手を打たないのは、
台風が近づいて来ているのに、
何も準備をしないのと同じ。
僕は、この現状を知っているから、
未来数学で、
中3の図形問題を取り入れている。
祈りが受験で通じるなら、
僕は、祈りを極める。
だが現実は、
祈るより、
学ぶ方が得策である。
さあ、
明日も未来数学だ!
小学生の間に、
中3の図形の土台を固めておこう!
それだけでも、
受験に有利に進められるからね🎵
明日の未来数学は、
もう完成しているよ🎵
近日中に、
早稲田の教育の子の就活に関する動画を公開します!
動画の中でも、
早めの就活の対策についての話があります!
就活も、
祈りではなく、
早めの行動なんだよね!
動画もお楽しみに✨
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