先日、教材会社の営業マンの方が、
僕のTシャツを見て、
「ガクトですか？」
と言ってきました。
いや、
AKRです笑（私です）
僕は、
ここ最近で、
同様の質問を2回ほど受けました。
AKR＝ガクトなのかもしれない笑
（ガクトのファンの方、ごめんなさい🙏）
さて、
小学生の算数や数学は、
学校の内容に沿った内容を学習するが、
それだけではない。
チャレンジ問題や未来数学を通して、
さらに、もう一段階上の学習をする。
トップ校を目指すために必要な、
『思考力、判断力、表現力』を鍛えているんだ。
こちらは、
今週の小学生のチャレンジ問題の一部↓
表面積などを求める問題です。
解説の動画を撮ったので、
現在、アップロード中。
アップが完了したら、
グループに送ろう！
未来数学は、
小4から小6の子達を対象としているけど、
低学年の子でも学べるんだ！
AKRが、天然記念物に！？
こちら↓
小3の子も、学んでいるんだよね🎵
生徒達は、
未来数学で、
現在、中3の相似の証明を学習中。
来年度は、
三角形の合同、
三角形の相似、
円周角、
三平方の定理を予定！
一度で、全員が完璧になるとは思っていない。
人は、忘れる生き物だからね。
だから、来年も繰り返す🎵
そして、来年は、三角形の合同も学ぶ！
高校入試では、
図形問題が約4割！
図形を制す者が、
受験を制す！
松江っ子は、
小学生から、
図形問題を鍛えている！
来年度から入塾予定の方は、
こちらへ↓
オープンチャット「松江塾2025年3月入り待ちおぷちゃ」
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