スラムダンクで有名なシーンと言えば、
「安西先生、バスケがしたいです」
と不良になってしまった三井が懇願するシーン。
それを回想するかのように、
「パパ!計算ドリルの勉強がしたい!」
(普段の勉強の代わりに、計算ドリルの勉強がしたい)
そう言ってきたのは、星也!
ただ、
スラムダムクの名シーンのようにはいかず、
僕は、その願いを断った。
勿論、僕は、一旦、理由を聞いてから、
断った。
どうやら、
学校の同じクラスで計算の速い子がいるらしい。
おそらく、
その子は、
公文かそろばんをしているのだろう。
僕が、
星也に伝えた点は、
2つ!
1つ目。
大切なのは、計算力より、
思考力や読解力を鍛えること。
実際に、さく子の勉強では、
小1の全国統一小学生での結果を目の当たりにして、
大きく勉強のやり方を変更した。
その結果、中学で学年1位を達成したのだ!
それを星也に伝えた。
2つ目は、
もし計算ドリルの勉強をしたければ、
普段の勉強にプラスして、
自分で取り組むこと。
子供のやりたい事を一方的に否定はしない。
ただし、
それは、やるべき事をやってから。
是非、みなさんも、
勉強のやり方には気をつけて下さいね。
学年1位を目指すなら、
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計算や漢字ばかりの勉強では、
賢くなりません。
現在、
星也と太陽と僕で、横浜に向かっている。
前回の釣りのリベンジをするためだ!
今日も電車の中で、
太陽が、あやとりをしている🎵
星也や太陽も、
さく子に続いて学年1位を取ってくれるだろう。
僕は、そう信じている。
いや、1位を取れず、
2位や3位になった方が、
成長できるかもね。
きっとそれはそれで、ラッキーだよね✨