松江塾は、小5で数学の基礎の
正負の計算と文字の式の計算を学習する。
そして、
小6で数学の基礎をもう一度、学習!
中1に上がる頃には、
方程式からスタート!
中1の9月末頃には、中1の内容が終わる。
そして、中2の終わりで、
中3の最後まで終わらせる。
新中3の3月から、
もう1度、半年間をかけて、
中3の内容の授業をして、再確認!
入試の約7割は、中3の内容だからね!
そして、中3の9月以降は、
入試演習や入試対策模試をして、
その解説!
その間にも、
テスト前になれば、
その範囲の内容の授業や演習をして戻る。
進んでは、戻ってを繰り返して、
何度も反復をする。
それは、
キャンバスに何度も絵の具で重ね塗りをして、
色の深みや味わいを出すのに似ている。
この先取りと反復で、
近年、中3の数学の平均偏差値は、
60を超えている!
そして、
『いつ』
『どのタイミングで』
『何を』
復習するのか。
それも大事。
僕は、
常にそのタイミングを考えて進めている。
今後、
数学の平均偏差値は、
64、
65と上がっていくだろう!
なぜなら、
小1から小3の本科で、
思考力や自学力を備えた子が、
小学校高学年から、
僕の必出!パターン化数学を学ぶからだ!
僕の頭の中では、
平均偏差値65までのストーリーが出来上がっている♫