星也と太陽は、
ドリルを何冊も購入してやらせている。
これらは、
Z会のグレードアップ問題集(小2)や
受験研究社の文章題、図形ドリル(小2)。
例えば、小1の算数は、
幼稚園から小1の1学期ぐらいまでに、
6、7は冊終わらせた。
国語の文章題も同様に、
6冊以上は終わらせたと思う。
その学年のドリル1冊で、
上位に入るのは難しい!
僕は、どんなに少なくても、
小学校低学年なら、
最低5冊だと思っている。
国語、5冊!
算数、5冊!
例えば、
国語の漢字のドリル1冊。
文章題4冊。
算数の計算ドリル2冊。
文章題や図形のドリル3冊。
でも、これは最低5冊であって、
理想は、7冊以上だね。
例えば、
国語の漢字や言葉のドリル2冊。
レベルの異なる文章題のドリル5冊。
算数なら、計算のドリル2冊。
レベルの異なる文章題や図形などのドリル5冊。
僕なら、それぐらいやらせてから、
次の学年に進ませる。
東大理三に4人の子供を合格させた、
佐藤ママも同様の話をしています。
こちらをどうぞ!
子供を賢い子に育てたかったら、
まずは親が動くこと。
佐藤ママの本を読めば、
その熱量が伝わってきます!
親の熱量!
親の行動力!
それらが大事!
大晦日だろうが、
元旦だろうが、
勉強は毎日!
千里の道も一歩から!
親が何かに理由を付けて、
子供の勉強に向き合わないのであれば、
子供もそれなりの結果になります。
僕は、常に本気です!
だから、子供の学力が上がるのは当然です!
東大や医学部に合格した子達も見てきたし、
その保護者の方の行動も知っていますからね。
僕には、
ノウハウがあるし、
親である僕が行動している限り、
間違いなく、子供の学力は向上する!
大切なのは、
親の想いと
行動を一致させること!
想っているだけでは、
子供の学力は上がりません!
勿論、遊びも真剣だ😊
妻の実家で、雪遊び♫
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