これから、
新中1で松江塾を検討される方は、
読んで頂きたい記事です。
『新中1の先取りプラン!』について、
理系の数学は、どのように進んでいくのか。
それを書いていきます。
補習塾を除けば、
一般的に塾の授業は先取りです。
学校より2週間から1ヶ月ほど先取りしている塾が多いでしょう。
新中1の松江塾の数学は、
中1の10月頃までに、中1の内容を終わらせます。
中2の6月頃までに、中2の内容を終わらせます。
中2が終わる3月頃までに、中3の内容を終わらせます。
そんなスピードで、
理解ができるのかしら!?
うちの子、大丈夫かしら!?
そう思われた方!
ご安心下さい!
松江塾の授業時間は、
他の塾の約2倍あります!
だから、
大幅な先取りが可能なのです。
しかも、
1日で進むペースは、
他の塾の0.8倍から0.9倍です。
もっとペースを上げようと思えば、
上げられますが、
全員の理解度を高めるために、
そのスピードなのです。
ですから1日の進むペースが、
仮に他の塾の0.8倍でも、
授業日数が2倍なら、
0.8×2=1.6倍となるのです。
ですから、 1年間かけて進む量を
8ヶ月ほどで終わらせる事が可能なのです。
もし、授業日数が、
週2、3なのに、
ペースだけ1.5倍にしたら、
落ちこぼれになる子が続出するでしょう。
松江塾は、違います。
週5(中3は、週6)で、
0.8倍のスピード×2倍の授業時間= 1.6倍!なのです。
そして、何度もブログに書いていますが、
ただの先取りではなく、
定期的に戻ります。
不安な方は、
実際に、今、
松江塾に通われている生徒にも聞いてみて下さい!
先日の中1の授業では、
ある男の子が、
「先生、いつまで、平面図形や空間図形のテストをやるの!?」と
少し飽き飽きしていましたから笑
飽きるぐらい反復するから、
忘れないし、定着する。
自学演習の時間も、
毎日のように組み込まれています。
だからこそ、定着に繋がるのです。
中3に上がるまでに、
中学3年間の数学の内容を終わらせて、
中3からは、もう一度復習。
そして、埼玉では大切な、
北辰対策もする。
また、
全国高校入試問題正解を解かせていく!
僕らは、常に、塾の事を考えている。
この最高の先取りプランを経験できるのも、
あと10人ほどです!
新中1は、3月6日までに締め切りとなります!
体験や入塾を検討されている方は、
こちらからご連絡下さい↓
matsuejuku_saito@yahoo.co.jp
締め切りに関しては、
真島先生のこちらの記事もご覧下さい。
こちら↓