高校によって異なるけど、
多くの私立高校で、特待生としての入学が用意されている。
偏差値を基準にする高校。
偏差値と内申を基準にする高校。
偏差値も内申も関係がなく、
入試の成績で、特待生にする高校。
基準は、様々。
また、同様に、
特待の待遇も、様々。
3年間の授業料や施設費、入学金等、
ほぼ無料の高校もあれば、
特待の中でも、
A、B、Cのようにランクを分けて、
入学金だけ免除などの高校もある。
特待のメリットの多くは、
金銭的な部分が大きい。
ただし、何かとお金がかかるのが、
私立である。
特待生でも、
制服代や修学旅行の積み立て、
教材費、部活動の費用等、
必要最低限の費用は、発生する。
だから、無料で通えるなんてことはない。
それでも、私立の施設や設備は、
公立より豪華だからね。
当然、メリットはある。
では、
特待のデメリットは無いのであろうか。
実は、
デメリットも存在する。
特待生になると
◯◯◯が使えない!?
続きは、次のブログで!
あ、
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