学校が休校になって、約1ヶ月。
勉強量で少ないのは、
たぶん、新小1と新中1。
なぜだか分かりますか?
学年が上がる子達は、
学校から宿題が出ます。
しかし、上級学校に進学する子達は、
基本、春休みの宿題が無いんです。
だから、
全く勉強しない子は、
この1ヶ月、何もしないんです!!
宿題が無い夏休みがあったとしたら、
それぐらいヤバイんです!
勿論、チャンスと捉えている家庭は、
ガッツリ前に進みます。
松江塾の新小1や新中1では、
20人以上の入塾がありました。
コロナの影響で塾には来てないけど、
塾からの宿題で、毎日、何時間も勉強しています!
ここで一気に差を付ける!
あ、そうそう。
毎日、コロナだけじゃなく、
勉強や教育に関しての情報も入ってくる。
通常なら学校の勉強とチャレ◯ジなどの通信教材をコツコツ進めていれば、
それなりの成績は取れると思う。
だけど、
先程、書いた通り、
新中1になる子は、
3月の1ヶ月間、学校が無くなった。
学校からの課題は無い。
塾に通っていない子は、
当然、塾からの宿題もない。
仮に、チャレン◯ジを取っていても、
直ぐに終わる量だ。
だから、上位を目指すなら、
通信教材だけの量では、
圧倒的に足りない。
通信教材の批判ではない。
そもそも、
このような状況を想定して作られていない。
通信教材を使い上位を目指すなら、
市販のテキストを購入し、
さらに勉強量を増やすか、
塾にも通って勉強量を増やすかだ。
ん?
うちのさく子?
勿論、
チャレ◯ジと松江塾のダブルで頑張っている!
コロナショックなど関係なく、
松江塾は、今日も、入塾のご連絡を頂いた!
やる気のある親と子供が、
全国から集まってきている!!