昨日は、熱を出して多くの方にご心配をおかけしました。
申し訳ございませんでした。
今は、抗生物質や解熱剤を飲んで、復活しています。
毎日、多くの方からメールを頂いていますが、
先日、頂きました、ある保護者の方からのメッセージの一部を紹介します。
その方は、塾の保護者の方ではないのですが、
僕のLINE @の方に、時々、メッセージをくれる方です。
高校一年生のお子さんをお持ちの方です。
メッセージの具体的な内容は、
息子が勉強しないといった内容でした。
メッセージの最後には、
お勧めの本として、
『高校(行きたい大学に行くための勉強法がわかる)一冊目の参考書』
を紹介してくれました。
早速、僕は、アマゾンで購入し、
全体の3分の1ほど読み終えました。
正に、高校一年生にお勧めの本です。
その本の中の一節には、こんな言葉が書いてありました。
『参考書中心主義者になれ』
これに当てはまります。
浦和、大宮、一女や川高で上位の子も、
川女や所北や星野でクラス1位の子も、
みんなこれに当てはまります。
結局、行き着くところは、
『自学』なんだよね。
塾や予備校の授業で伸びているのではなく、
参考書や問題集を繰り返し解く事で、学力向上に繋がっている。
塾や予備校は、あくまでも、サポート的な存在。
その自学を小学生や中学生のうちに身に付けておかないと、高校に行って大変な事になるんだ。
松江塾では、小学生のうちから、
ランキングテストを通して、
『自学』を意識させている。
テスト前は、中学生の爆裂(定期テスト対策)
に参加する子もいる。
中学生は、テスト前の対策といっても、
『自学』が、9割!
全ては、大学受験やその先で結果を出すための一生物の勉強法を身に付けてもらうためだ。
興味がある方は、『高校一冊目の参考書』を読んでみて下さい。
また、松江塾で一生物の勉強法を身に付けたい方は、ご連絡下さい。
小4〜小6なら、まだ空きがあります。
他の学年は、締め切りです。