昨年度から、
通知表の表記等が変更となった。
今年は、その2年目だ。
『知識・技能』
『思考・判断・表現』
『主体的に学習に取り組む態度』
全ての項目で、『A』評価でも、
5ではなく、
『4』となる生徒がいた。
正直、謎過ぎて、
初年度は、困惑した!
それまでは、全ての項目が『A』なら、
必ず『5』が付いた。
それは、過去のブログにも書いている↓
そして、
今回判明した、
珍事件がある!
1学期の通知表が、『3』!
2学期も、『3』!
3学期も、『3』!
3.3.3.からの
学年評定で、
『4』となった生徒がいる!
普通なら、学年評定は、『3』だよね。
それが、
『4』だからね。
生徒や親の立場からすれば嬉しいけど、
謎だよね!?
僕は、疑問に思って、
その生徒に確認してみたんだ。
すると、
このような返答があった。
↓
ローカルルール笑
これは、ほんと謎だよね😅
ほんと、ある意味、事件だと思っている!
今回は、ローカルルールのようだけど、
時には、定期テストで90点以上を取り、
授業態度や提出物に問題がなくても、
『4』のことはある。
そのようなケースで、過去、塾生において、
先生の付け間違いだったことが、何度かあった。
先生も人間です。
成績の付け間違いは存在します。
成績に疑問を感じたら、
学校の先生に質問してみて下さい。
生徒や保護者の方で、
もし、
他に通知表の付け方のローカルルールがあったら、
僕に教えて下さい🙇♂️