川高川女合格専門!爆裂松江塾!

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1年後の進学先!

 
 昨日は、中3の子達へ


『1年後の進学先』


を書いた用紙を渡した。


書いた高校名は、

浦和、一女、川高、川女、所沢北、川越南、

市立川越、川越西に絞った。



今の偏差値や内申、

日々の授業の受け方、

宿題への取り組み、

塾のペナテストや追試等の結果を

考慮して書き記したんだ。

そして、生徒達に話をした。


今の勉強を続けるとその高校のレベルに進学すること。


それが嫌なら、人より多く勉強すること。


周りの子が勉強を始めた頃にスタートを切っても、偏差値は上がらない事。


偏差値は、過去の自分との比較ではなく、周りの子達との比較である事。


過去にも、


同じような話はしてきたが、


毎回、表現を変えて伝えている。


数ヶ月前、


通知表が返却された時にも、


同様の話をした。


その時は、


今の内申から、


どこの高校のレベルに進学可能かどうかの話をした。


あれから数ヶ月経って、


今度は、生徒達だけでなく、


保護者の方にも分かるように、


LINEにも載せた。


現実を受け止めて欲しいからだ!



以下は、LINEグループに載せた内容。




今日は、生徒達に1年後の進学先の一覧を配りました。


同じ内容のPDFを午後8時13分に送信しました。

保護者の方も確認して下さい。

それは、前回の北辰の偏差値、学校の内申、日々の授業の受け方、宿題への取り組み、塾のペナテストや追試等を考慮しています。

もし、今と同じように勉強した場合の進学先となっています。


高校名は、浦和、一女、川高、川女、所北、川越南、市立川越、川越西だけに絞って書いています。

今後の努力次第では、その進学先から2ランク、3ランク上の高校へも進学できます。

ただし、それは、今努力している子に限ります。

受験が近づいてからでは遅いのです。


塾で同じ授業を受けて、
同じ課題を与えられ、
同じテストを受ける。


でも、結果が違うのはなぜでしょうか!?


『家での過ごし方』が違うからです。


現時点で、浦和や一女などの進学先が書かれている子は、土日に合計10時間以上勉強しています。私は、それを知っています。


この学年の子達で、明らかに理解力が不足していてできない子はいません。

やらないだけです。

来週の月曜日は、数学の二次関数のテストがあります。

範囲は、P86から108です。

私が作るテストのパターンは、基本、いつも同じで、勉強した子には解けるテストにしています。
満点目指して勉強して下さい。

マイナスが多い子は、追試となります。