川高川女合格専門!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

20歳以上も若い女の子達と焼肉に行って、お金を貰える仕事!

 

  『20歳以上も若い女の子達と焼肉に行って、

 

お金を貰える仕事!』

 

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実は、そんな仕事があるんです。

 

僕は、昨日、それを経験しました。

 

あ、ちょっと待って下さい。

 

この時点で、怒りが込み上げてきた方は、

 

肩の力を抜いて、最後まで読んで下さい。

 

日が延びて、まだ、暗くなる前の午後7時。

 

その若い女の子達は、塾の前に集合していた。

 

その人数、25人。

 

この子達は、学校の定期テストで、

 

上位10%以内に入った子達なのだ。

 

塾のご褒美焼肉として、

 

参加する子達なのである。

 

一昨日は、真島先生が男子を連れていき、

 

昨日は、僕が女子を連れて行ったのだ。

 

お店に着くと、

 

僕は、各学年の女子があまりバラバラにならないように気を配りながら、

 

声をかけていた。

 

そして、空いている席に座る前にも、

 

周りの子達に確認して座った。

 

僕は、中1の子達にテーブルに座ったのだ。

 

右隣の子は、490点。

 

僕のテーブルには、学年1位や490点などを含む、460点以上の子達が座っていた。

 

僕は、その席にずっと座っていたのではなく、

 

10分から15分毎に、各テーブルの子達に声をかけた。

 

焼肉なので、一応、よく焼いてから食べる事を伝え、

 

メニューやドリンクについての説明もした。

 

また、テーブルを周りながら、

 

お肉の回収係をした。

(レバーなど、生徒達が苦手な肉がある場合は、僕が食べる担当をしたんだ笑)

 

基本的に僕は、好き嫌いが無いので、

 

何でも食べられます。

 

また、会話の中にも混ざりながら、

 

その子達の声を拾っていった。

 

25人の中には、学年1位が3人いて、

 

そんな子達でも、普段は、

 

その辺の子達と変わらない中学生。

 

部活の事。

 

勉強の事。

 

そして、

 

恋愛の事!

 

まあ、女子なわけです。

 

隣のテーブルの中3の女子からは、

 

ほぼ、恋バナしか聞こえなかった笑

 

さて、

 

若い女の子達と焼肉を食べて、

 

お金を貰える仕事。

 

それが、松江塾なんです。

 

理解して頂けましたか!?

 

でも、勘違いしないで下さい。

 

僕は、男子も女子も関係なく、

 

平等・・・

 

ではありません!

 

え!?

 

やっぱり、齋藤先生は、

 

女子が好きなのか!?

 

そう思われた方は、

 

まだ、僕の事を知らないんです。

 

僕は、

 

『心の距離を縮めながら、心の距離を保つ事を意識している』

 

殆どの方は、意味、分かりませんよね。

 

観察力の高い女子は、

 

もう気付いているかもしれないね。

 

10年以上前だけど、

 

過去に、中学生の女子から、

 

こんな事を言われた事があった。

 

「齋藤先生って、私達と、

 

ちょっと距離を置いてますよね!?」

 

と。

 

その学年の男子との距離が近かった分、

 

その子達は、そう感じたのかもしれない。

 

事実、僕は、男子より、女子と、

 

すこーしだけ、

 

距離を置いている。

 

それは、身体的な距離も心の距離もね。

 

こうやって書くと、

 

なんだか誤解されそうだけど、

 

女子が嫌いなのではない。

 

男子も、女子も好きだけどね。

 

親は、我が子を塾に預けるわけでしょ。

 

まず、その先生の見た目が、

 

普通じゃないじゃん笑

 

怪しいオーラとか、雰囲気出てそうじゃん!?

 

自分では分からないけど、

 

パッと見そうだと思うんだよね笑

 

そんな見た目のマイナス要素を

 

僕は、行動でカバーするしかないと思っている。

 

僕が最初に指導していた、20年近く前。

 

男女平等に教えていたつもりが、

 

ある女の子の目には、僕の行動がこう映ったようだ。

 

「やっぱり、齋藤先生って、かわいい子を優先しているよね。」

 

僕は、そんな事はしないし、

 

むしろ男女平等に気を遣っていたが、

 

その子はそんな発言をした。

 

それから、20年近く経つけど、

 

そのような事は、それっきり僕の耳には入って来ない。(入っていないだけで、そう思っていた子は他にもいる可能性は否定できないけど)

 

ただ、その時、思ったのは、

 

人と関わる仕事の難しさを感じた。

 

1つの現象を見ても、Aと感じる人もいれば、

Bと感じる人もいる。(先日の中3の保護者会でも、ありましたね。靴の写真。これから保護者会に参加される方は、楽しみにしていて下さい☆)

 

そう、

 

見え方や受け取り方は、

 

人それぞれ違うんだ。

 

だから、ごめん。

 

その時以来、女子とは、男子より、

 

すこーし、

 

ほんのすこーしだけ、

 

距離を置いている。

 

何だよ!

 

うちの子、女の子で、

 

松江塾に入れて損した!

 

とは思わないで下さいね。

 

勉強の事は、しっかり見ていますから。

 

僕は、

 

ただ、焼肉に連れて行って、

 

中学生の子達とワイワイ会話をしてきたんじゃないんだ。

 

『気配り、目配り、心配り』

 

それらが出来なければ、

 

この松江塾で仕事はできない。

 

そのプロ中のプロが、

 

やっぱり真島先生だよね。

 

そうそう、

 

焼肉の帰りに、

 

みんなで歩いていると、

 

一番後ろを歩いていたある女の子が、

 

僕にこんな事を言ってきました。

 

「先生、一緒に◯◯◯◯◯◯◯◯」

 

と。

 

僕は、丁寧にお断りした。

 

◯◯◯◯◯◯◯◯に当てはまる言葉は、

 

明日のブログで!

 

あなたが通う塾の先生は、

 

信頼できますか?

 

その先生の顔を知っていますか?

 

専任の先生ですか?

 

大学生のアルバイトの先生ですか?

 

保護者の方は、

 

その先生と話した事がありますか?

 

その先生の考え方、

 

行動を把握していますか?

 

僕は、いつもブログやYouTubeに想いを語っています。

 

これからも、僕は、

 

生徒達との

 

『心の距離を縮めながら、心の距離を保っていく』

 

今日は、こちらの動画をどうぞ↓

 

山村国際高校の内申や偏差値の基準について↓

https://youtu.be/fcRk0rKaZts