小4から小6の未来数学は、
中3の相似を学習している。
それと同時に、
毎週、1つの都道府県ずつ、
地理も学んでいる。
全国制覇の地図で、
無意識に、都道府県の位置や名前を確認!
未来数学で、
その都道府県の県庁所在地や特産物など、
さらに詳しく学んでいる。
これらの内容は、
2学期のランキングテストにも出題する。
さて、
小5、小6では、『数学』の授業があり、
ランキングテストでも、
『数学』としてのテストがある。
小4は、
『算数』のランキングテストに未来数学の内容を組み込むことを考えたが、
やめた。
小4も、
『数学』として、
未来数学の内容をテストする事にした!
テストが返却された時に、
どの範囲や内容で点数を落としたのかを明確になった方が、
生徒や保護者の方も、分かりやすい思うからである。
これで、小4も、
小5、小6と同じように、
ランキングテストは、
国語、算数、英語、数学(小4は、未来数学の内容のみ)となる。
さく子を塾で指導してきて、
学年1位が取れることは証明された。
あとは、塾としての弱点を潰して、
強みは、さらに強化する!