正負の数を2回学習する理由！

　小学生の子達は、

小5で1回、

パターン化数学の正負の計算を学習する。

そして、

小6で、もう1回、正負の計算を学習する。

今回のランキングテストでは、

やはり、

小5の時から塾に在籍していた子達の方が、

数学の点数は、平均的に高くなっている。

これは、真島先生の英語でも同じだね。

松江塾には、

小6から入ればどうにかなると思っているかもしれないけど、

早ければ、早いほうがいい。

正負の数を2回学習する理由は、

数学のスタートの基礎であり、

それだけ、大事だからだね。