さく子の成長と共に、
実際の小中学校の英語の教育が、
より具体的に見えてきた。
以前から、
小中学校での英単語数の増加や
高校入試や大学入試においての必要な単語数の増加は知っていた。
僕らが受験生の20年前、30年前と比較して、
人間の能力は成長したのだろうか。
いや、そんなことはない。
だけど、英語の試験に関して、
求められる単語数は激増しているんだ。
そこで、僕は、
未来数学の中に、
未来英語(単語)も取り入れることにしたんだ🎵
ストーリーの中に、
日本語と英単語を入れている。
例えば、こちら↓
実際に、単語を書くとか、覚えるテストはしない。
それは、
真島先生の方でいろいろと指導しているからね。
未来英語の目的は、
単語の接触回数を増やすこと!
赤ちゃんは、
「ママ」
という言葉を1万回ぐらい聞いて覚えるらしい。
確かに、1日30回、
産まれた時から毎日聞き続ければ、
365日(1年)で1万回は超えるね。
僕らは、覚えるつもりがなくても、
自然と覚えたよね。
真島先生の納豆フォニックスを学んだ子達が、
英単語と意味を繰り返し目にしたら、
最強だよね。
ふふふっ!
ストーリー仕立てだから、
単語の意味をただ覚えるより、
頭に残りやすいだろうね🎵
未来数学は、
中学で結果を出すために、
先を見据えた学習内容になっている。
実は、
未来数学の可能性はこれだけではない。
まだまだあるんだよ🎵
続く!
未来数学に興味がある方は、
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