「パパの若い時はな〜、夜中まで勉強したもんだぞ」
とか、
「ママは、昔、親に言われなくても、コツコツ勉強していたのよ」
なんて、子供に過去を語っても、
子供の脳みそまでは届かない。
耳元で、
シャットアウト。
これをジムに例えてみよう。
太ってお腹の出たジムのトレーナーがいたとしよう。
そのトレーナーがあなたに向かって、
こう言うんです。
「僕、昔は、痩せていたんです。
安心して下さい。
僕が言う通りやれば痩せられます」
その人の言葉を信じる!?
無理だよね。
まずは、お前が痩せてから言え!笑
きっと、そう思うよね。
人は、
過去の話に興味はない。
人は、
その人の『今』を見ている。
さあ、
今日は、子供にどんな『言葉』をかける!?
そして、『一緒』に何をする?
『過去』を生きるな!
『今』を生きろ!
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