松江塾の生徒達の男女比を調べてみた！
中3から小4までの
本科の男女比は、
中3、6:4で男子が多い！
中2は、5:5で同じ。
中1は、6:4で男子が多い！
小6は、4:6で女子が多い！
小5は、6:4で男子が多い！
小4は、5:5で同じ。
本科の小4から中3までの合計で見ると
若干、男子の方が多いかな！？
さて、オンライン数学の方はどうだろうか！？
結論から話をすると、
圧倒的に、女子が多い！！
実は、これを調べるきっかけになったのが、
オンライン数学の男女比だったのだ。
気付いたら、
女子が多くね！？
と思ったんだ。
現在も、
過去も、
女子の方がオンライン数学の参加者は多い。
その理由は、
何故だか分かりますか！？
みなさんも、
想像して下さい！
いくつか要因はあると思います。
保護者の方の送迎の問題。
塾であっても、
女の子に、遅い時間、出歩かせたくないとかね。
でも、
もっと他に、
根本的な要因があるのです！
僕の中で、
ほぼ、
正解だと思える答えがあります！
それは、
女子だから！
ん？
意味が分かりませんよね笑
言い換えると
女子の方が、
数学に弱い子が多いからなんだ。
世界的にも、
そのような統計が出ているようです。
また、世界と比較しても、
日本は、数学の男女の点数の差が、
大きいようです。
そのデータは、こちらを参考にして下さい。
よって、一言で言えば、
男子より、女子の方が、
割合的には、
数学が苦手な子が多いと言える。
あと、
他にも、データがある。
浦和高校と一女。
偏差値が高いのは、
浦和高校。
でも、教科で見ると
入試の国語は、一女の方が平均点が高く、
逆に、数学は、浦和高校の方が平均点は高い！
やはり、
『男女の脳の構造の違いを表している』
と言っても過言ではないだろう。
さて、
オンライン数学も、
【必出パターン化数学】の追い付きコースがあります♫
苦手なところから、戻っての学習が可能です！
10名以上の方が、
追い付きコースに参加されています。
特に、
女子で、
偏差値60以上の学校選択の高校を目指す場合には、
数学で勝負が決まると言っても過言ではないでしょう！
数年前、
学校選択がスタートした初年度、
こんな事があったそうだ。
埼玉の入試の2教科目は、数学。
川女では、
2教科目の数学のテストが終わった時に、
教室からすすり泣く声が聞こえたそうだ。
きっと、解けなかったんだろうね。
それで、もう落ちると思ってしまったんだろうね。
本当、学校選択の初年度の子達は、
大変だったと思う。
数学で落とすと
残りの3教科のメンタルにも響く。
上位校を考えていて、
算数や数学に、
少しでも穴を感じたら、
全力で塞いで下さい！
平均60点の定期テストの数学で、
自分の数学の点数が、
70点台や80点前半だったとしましょう。
はっきり言って、
所北や川女を目指すのは、
厳しいです。
無理とは言いません。
数学だけで見れば、
80点台後半から90点台前半は欲しいです。
このブログを読んでいる
あなたのお子さんは、
数年後、
受験で泣いているかもしれません。
それを
救ってあげられるのは、
親であるあなただけです。
最初の一歩が肝心です。
オンライン数学で、
一歩を踏み出してみませんか？
追い付きコースの保護者の方からは、
このようなメッセージを頂いております！
数学が苦手な子は、
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