なぜ、松江塾は、
全く性格が違う2人で上手くいくのか！？
結論！
性格は違うが、見ている方向性は同じだから！
たぶん、生徒や保護者の方は、
理解していると思う。
僕ら、2人のキャラが全く違うことを。
真島先生は、
見えないオーラを身にまとい、
授業では、
強力な目力で生徒の集中を高めながら、
笑いを誘う。
それでいて、
生徒達の学力をしっかり引き上げる。
松江塾は、英語の偏差値が、1番高い！
一方、優しいお母さんキャラの僕だが、
当たり前のことができていない生徒には厳しい。
仏の顔も三度までと言われているが、
100年後は、
『AKRの顔も三度まで』
に変化していると思う笑
こんな事を書くと、
『冗談は顔だけにしてくれ』
と生徒から突っ込まれる笑
『温厚』とは、
正に僕のためにあるような言葉で、
200年後の教科書改訂の時には、
『温厚＝AKR』として、
国語か数学の教科書に掲載されているだろう。
目は細く、笑うと何も残らない。
時々、仲が悪いと思われているようだけど、
僕らは、喧嘩もない笑
見ている方向が、
生徒や保護者だから、
お互いの事は、
あまり気にしてないんだよね笑
改めて思うが、
松江塾って不思議だね。
そして、今年も、
そこに集まる生徒は、
50人を超えた！
小1から小3のプレスクールは、
締め切りとなった。
締め切りの学年も、
キャンセル待ちは可能です。
もし体験される方が入塾されなかった場合は、
キャンセル待ちの方から優先的にご案内します。
他の学年も定員が迫ってきました。
体験等のお申し込みはお早めに！
matsuejuku_saito@yahoo.co.jp
