川高川女合格専門!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

クセが強い!

 

 

  今日は、午前中に、

 

狭山ヶ丘高校の塾対象の説明会に参加してきました。

 

最初に、『あらすじで読む日本の名著』で有名な、小川校長先生の挨拶。

 

挨拶の中で、

 

校長先生が仰っていたのは、

 

『自学できる生徒が伸びる』。

 

結局のところ、

 

学校でも塾でも、

 

行き着くところは、

 

同じなんだなと改めて感じました。

 

うちの塾も、

 

中学生や高校生のテスト前は、

 

『自学』が基本!

 

テスト前には、授業を殆どしません。

 

 

その説明会の後、

 

僕は、プリンターのインクを買うために、

 

ヤマダ電機へ行き、

 

そして、近くのスタバへ寄った。

 

僕は、クセがあるチャイティーラテを注文した。

 

独特の風味を味わいたくて買ったのだが、

 

下の方は混ざっていなくて、

 

飲み始めに強烈なスパイスが鼻を突き抜けた!

 

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むほっ!

 

とむせかえりそうになった!

 

クセが強いとは、

 

正にこの事だ。

 

ちなみに、松江塾は、メチャメチャ、

 

クセが強い!

 

クセの強さは、川越で1番だと思う笑

 

先生のキャラも、

 

見た目も、

 

先生っぽくない。

 

当然、塾での指導やテスト前の対策、

 

やり方1つとっても、

 

他と違うと思う。

 

 

だから、松江塾を嫌いな人は、

 

トコトン嫌い!

 

でも、好きな人は、

 

トコトン好きになる、

 

そんな塾だと思う。

 

例のチャイティーラテは、

 

スタバで1番の人気商品だと思う!?

 

僕は、

 

はっきりと好き嫌いが分かれる商品だと思う。

 

それよりは、

 

抹茶フラペチーノの方が万人受けするだろう。

 

個人塾は、

 

大手と同じ事をしても、

 

潰されるだけだよね。

 

ネームバリューや実績、

 

そして、評判や口コミも、

 

大手には敵わないとなったら、

 

やる事は、1つ。

 

大手がやらない事をするだけだよね。

 

そう、あのチャイティーラテのように!

 

 

あ、

 

ちなみに、

 

僕は、普段、

 

抹茶フラペチーノを1番よく飲みます笑

 

今日は、こちらの動画をどうぞ↓

 

中3の夏は何時間勉強するべき!?

↓↓

https://youtu.be/rkg9WJWjTlI

 

頭の悪い子はいない!

 

   頭の悪い子はいない。

 

『勉強させてこなかった親がいるだけ』だ。

 

厳しい言い方だけど、

 

そう思う。

 

生まれつき、

 

頭が良い子なんて見たことないでしょ?

 

生まれた瞬間に、話ができた子いる?

 

計算ができた子いる?

 

そんな話を聞いた事がある?

 

ないよね。

 

だから、生まれた後の教育が影響しているんだよね。

 

特に、6歳ぐらいまでは、

 

親が子供に与える影響は大きいと思う。

 

塾で多くの子を見てきたけど、

 

小学1年生の6歳の段階で、

 

これほどまで差があるのかと驚いた事がある。

 

そう、6歳ぐらいまでの約2000日の積み重ねで

 

仮に1日10分でも勉強させてきたら、

 

20000分!

 

勉強してきた子としなかった子の差は、

 

20000分の差だ!

 

小学校の低学年で、

 

勉強ができるかどうかの1つの基準は、

 

学校の教科書の音読がスラスラできるかどうか。

 

できれば、新しい単元がいいね。

 

どう?

 

スラスラ読めた子は、国語力がある証拠だね。

 

これが、また6年経って、

 

12歳の中学生になった時には、

 

もう想像するのも難しくないと思う。

 

九九が完璧に言えない子。

 

割合の計算が苦手な子。

 

図形問題が苦手な子。

 

文章題を読んだ瞬間に思考が停止する子。

 

そのような子も、中学に上がって勉強する。

 

中学生になって、

 

中間テスト前に、ヨーイドンじゃないんだよね。

 

その子達は、頭が悪いんじゃない。

 

どれだけ時間をかけて取り組んだのか。

 

そこだ。

 

勿論、個々で差はある。

 

発達障害の子や学習障害の子もいる。

 

字を書くのが苦手な子。

 

読むのが苦手な子。

 

計算が苦手な子。

 

普段の会話は普通にできても、

 

特定の1つの分野だけ苦手な子がいる。

 

そのような子は、親が勉強させても、

 

思うような結果が得られない場合もある。

 

だから、兄弟に同じような指導をしても、

 

差が生まれるのは仕方がない。

 

塾の保護者の方の中には、

 

お子さんに学習障害があっても懸命に指導されている方がいる。

 

それを僕は、知っている。

 

人間の素晴らしいところは、

 

人より劣っていても、

 

努力で補えるところだ。

 

うちの塾でも、

 

過去、成績上位者の中に、

 

障害を持っている子がいた。

 

でもね。

 

親は諦めなかったんだよね。

 

親子二人三脚で歩んできたんだよね。

 

だから、

 

親は、諦めないで欲しい。

 

仮に、子供が勉強を嫌いでも、

 

子供の勉強と向き合う事から、

 

逃げないで欲しい。

 

頭の悪い子はいないのだから。

 

成長に個人差があってもいい。

 

一歩ずつ成長を認めてあげて、

 

承認のイイネ👍を送って欲しい。

 

親が諦めない限り、

 

子供は成長し続けます!

 

 

 

 

 

50年経っても色褪せる事のない、ドラッカーの思想。

   みなさん、休日は、どう過ごされていますか?

 

親子で、勉強の時間を確保していますか?

 

子供を連れて、図書館に出かけていますか?

 

本の読み聞かせをしていますか?

 

読解問題を解かせていますか?

 

自分自身の勉強の時間も、確保していますか?

 

炊事、洗濯、掃除と忙しいと思いますが、

 

なんとか時間を確保しましょう。

 

全てを完璧にこなす事は難しいと思います。

 

東大理三に4人のお子さんを合格させた佐藤ママは、子供の『勉強を1番』に考えてきたそうです。

 

親も人間です。

 

完璧ではありません。

 

炊事、洗濯、掃除ができない事があっても、

 

良しとして、子供の勉強を優先させてきたのです。

 

4人のお子さんを全員東大の理三に合格させたのは、その結果だと思います。

 

親も、子も、

 

全てを完璧に器用にこなせるなんて人は、

 

極僅かです。

 

だからこそ、

 

『何を1番にしますか?』

 

僕の家は、7歳の娘と4歳の双子がいます。

 

休日でも、家の中は、

 

わちゃわちゃしています。

 

リビングも決してキレイとは言えません。

 

でも、僕は、それでも、

 

子供達がしっかり勉強する時間を確保できれば、良いと思っています。

 

3人同時勉強を教えるのは、

 

難しいので、無料の家庭教師を利用しています。

 

僕の家には、無料の家庭教師という名の小さいママがいるんです。

 

じゃじゃーん。

 

7歳の娘です。

 

娘に、双子のお勉強のサポートをお願いしてもらう事があります。

 

 

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親子でも、よくある風景ですよね。

 

勉強を教えていると喧嘩が、始まるパターン笑

 

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4歳の息子が怒り出しました。

 

反抗期のお子さんも大変ですが、

 

4歳の双子も、違う意味で大変です笑

 

 

2人でお菓子を仲良く、食べてます。

 

いや、奪い合いでしょうか。

 

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さて、読書を勧めている僕自身も、

 

日々勉強であり、読書は欠かせないものだと思っています。

 

 

以前、あの有名な林修先生が勧めていた本が、

 

確か、『断絶の時代』だったと思います。

 

購入後、タンスの肥やしならぬ、

 

本棚の肥やしとなっていたその本を取り出し、

 

読み進めています。

 

『断然の時代』は、ドラッカーの日本語訳の本で、約50年ほど前に出版されたものです。

 

背表紙は、色褪せていますが、

 

50年の時を経ても、

 

ドラッカーの思想は、

 

色褪せる事がありません。

 

あ、そうそう。

 

先日、塾に体験に来た子達の何人かは、

 

早速、ペナテストで全合しています。

 

間違いなく、伸びるね!

 

 

今日は、こちらの動画をどうぞ↓

山村学園高校の大学の合格実績と現役進学率について↓

https://youtu.be/6hn0TR9CUIM

 

保護者の方が下を向く保護者会!?でも、最後は、前を向く!

 

   今日は、午後1時からと午後3時30分から、

 

2回に分けて保護者会を開催しました。

 

小1から中2までのお子さんをお持ちの保護者の方に参加して頂きました。

 

また、塾を検討されている保護者の方にも、

 

参加頂きました。

 

ありがとうございます。

 

松江塾の保護者会は、

 

ただ座って話を聞くだけでなく、

 

保護者の方にも考える機会を与えています。

 

来週にも保護者会がありますので、

 

まだ詳細は書けませんが、

 

例えば、今回の保護者会では、

 

こんな質問を投げかけました。

 

大学の進学率は、何%だと思いますか?

 

知っている方には、当たり前の数字ですが、

 

知らない方には、想像できないかもしれません。

 

そして、僕は質問の後に、

 

挙手をしてもらっています。

 

ですが、殆どの保護者の方は、手を挙げてくれません笑

 

お子さんには、学校で手を挙げるように言っていますよね?笑

 

まずは、親が、それを実践して下さい☆

 

今日は、挙手を待っていたら、

 

なかなか手を挙げてくれないわけです。

 

僕は、ランダムに指していきました。

 

すると、やがて、保護者の方が下を向くんです。

 

目が合ったら、指される。目を合わせないようにしよう。(心の声)

 

僕には、心の声が聞こえてきました。

 

間違ったら恥ずかしい。(心の声)

 

そんな気持ちもあるのでしょう。

 

僕は、

 

答えてくれた方には、

 

間違っていても、

 

いつも拍手とイイネをしています👍

 

みなさんの専門分野ではないのですから、

 

知らなくても、間違ってもいいんです。

 

松江塾の保護者会は、親の学びの場ですから😄

 

さて、今回の保護者会でも、

 

何か1つは心に響くものがあったと思います。

 

今年も保護者会には、

 

延べ100名以上の保護者の方に、

 

参加して頂きました。

 

7月20日の土曜日も、

 

午後1時からと午後3時30分からで、

 

2回に分けて、

 

今日と同じ内容の保護者会があります。

 

まだ参加されていない方や松江塾を検討されている保護者の方は、ご連絡下さい。

 

以下のような内容で、お話を致します。

 

『その習い事、いつまで続けますか?

続けさせますか?』

 

埼玉県の通塾率は、〇〇%後半。

 

『小学生の間から、体力をつけておく必要がある?』


部活動選びが成績にも影響!?運動部加入率は、〇〇%以上!

 

『通知表アップ、偏差値アップには、手と口と目を使う』 


手をかけ、声をかけ、目をかける。
手をかけなかった、3人の例。

 

『小学生の間に、偏差値などの実力を知っておく必要はある?』


今年は、希望者を対象に小学生も全国模試を松江塾で受けられるようにします。

 

『夏休みの時間の使い方』

 

『中学生で上位に入る子の特徴』

 

『親が思い描く子供の未来』と

『子供が思い描く自分の未来(塾の小6の生徒達)』
高卒や大卒の生涯賃金のデータ。
大学の学費に関するデータ。
奨学金を借りている子の割合などのデータ。
大学のレベルデータ。

 

『松江塾卒の子の就職先』 
 女子なら、〇〇大が就職に有利!?

 

『子供との関わり方、ステップ1』

褒めると承認。

 

『子供との関わり方、ステップ2』

声にならない声を聞く。

 

『子供との関わり方、ステップ3』

なんで返し!?

◯褒め!

 

閻魔様の話やチャンスの神様の話など、

 

どれも深い話が詰まっています!!

 

途中、指される事にドキドキしていた保護者の方も、最後は、はっきり前を向いて話を聞いて下さいました。

 

なかには、涙ぐんで、聞いていた方もいました。

 

保護者会の後、何人かの保護者の方から、

メールを頂きました。

その一部を紹介します。

 

 

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  僕も、保護者の方と同じように、

 

日々、気付きと学びの連続です。

 

是非、保護者の皆さんも、

 

お子さんと一緒に成長していきましょう😄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私立の入試問題にふれる。

 

   僕は、毎週、私立高校に足を運んで、

 

偏差値や内申の情報を集めている。

 

当然の事ながら、

 

人気があり生徒が集まる高校は、

 

偏差値や内申の基準が上がり、

 

逆に、生徒が集まらない高校は、

 

偏差値や内申の基準が下がる。

 

1年では分からないが、

 

何年も、何十年も、この仕事に携わっていれば、分かる。

 

近年の例だと、

 

星野や川越東は、基準を上げた高校の1つだ。

 

逆に、基準を下げた高校は、

 

うん。

 

ここに書くのは、やめておこう笑

 

さて、1学期の期末も終わり、

 

次の定期テストまでは、

 

3ヶ月もある。

 

そこで、僕は、中学生の子達に、

 

入試問題を出した。

 

授業の内容の類題が早く解き終わった子に、

 

解いてもらったのだ。

 

「全部解けたら、ご褒美ね」

 

と言って。

 

実際に、現時点では未習範囲があるので、

 

解ける問題は限られる。

 

そのため、

 

中1は2問、中2や中3は、3問しか出していない。

 

中1で全問正解の子は、多かったね。

 

勘で正解した子を除くと、

 

中2で、全問正解は、1人だけ。

 

中3も、全問正解は、数人だったね。

 

中2や中3で全問正解した子は、

 

偏差値70越えや学年1位の子だね。

 

僕が、入試問題にふれさせる意図は、

 

いくつかある。

 

早めに、入試を意識させるのも、その1つ。

 

松江塾に通う子は、全員、高校受験するのだから、確実に来るその日までに、準備は必要だよね。

 

解ける問題がある事に気付いた子もいれば、

 

入試問題の難易度の高さに圧倒された子もいただろう。

 

あいつが解けたのに、

 

俺には解けなかった。

 

そう思った子もいただろう。

 

感じ方は、それぞれだ。

 

思い返せば、20年以上前。

 

僕が中学の時に通っていた、塾の先生も言っていた。

 

「私立高校の入試問題は難しいから、

 

入試当日までに最低1年分は、解きなさい」

 

その言葉を今でも、思い出す。

 

当日の入試で焦って、本来の力を発揮できなくるのが、1番困るからだ。

 

正直、今、指導する立場に立って分かるけど、

 

その先生が仰っていた事は、間違いない。

 

高校のレベルによって違うけど、入試当日に、

 

初めて、あのレベルの数学の問題を見たら、

 

パニックになって、一桁の点数を取ってもおかしくない。

 

今から、少しずつ、

 

入試の問題に慣れていく。

 

塾に通っていないと、なかなかこのような機会は少ないよね。

 

塾に通っていないご家庭は、

 

お子さんと一緒に書店に足を運び、

 

私立高校の入試問題に目を通してみて下さいね☆

 

今日は、こちらの動画をどうぞ↓

山村学園高校の偏差値や内申の基準について↓

既に、低評価が2つ押されている。

言い間違いには、厳しいのね笑

https://youtu.be/dIn2At0KVEM

 

褒めるポイントは、無数にある!

   

 

  クラスの全員の前で1人の子の結果を褒める。

 

1対1で結果を褒める。

 

クラスの全員の前で、その子の努力を褒める。

 

1対1で努力を褒める。

  

クラス全員の前で、その子の影の努力を褒める。

 

1対1でその子の影の努力を褒める。

 

そう、そして、

 

大勢の人が見る、

 

このブログで褒める。

 

褒め方も、様々。

 

先日の中3の保護者会でもお伝えしましたし、

 

今週、来週の保護者会でも、

 

お伝えしていきますが、

 

本当に、褒め方もいろいろあります。

 

さて、

 

実は、今年、松江塾は、過去最高の結果を出し続けている!

 

松江塾には、

 

一中、初雁中、富士見中の3つの中学から通う生徒が多い。

 

実は、現在の中1からも中2からも中3からも、

 

この3つの中学での学年1位が出ている。

 

全て、同時にではないが、

 

この結果は凄くないか!?

 

そして、

 

今回の期末テストでも、

 

学年1位が何人も出た。

 

497点で2連覇の子もいれば、

 

前回の悔しさをバネにして、

 

1位になった子もいる。

 

僕が、今日、ここで1番書きたいのは、

 

富士見中の1年で1位になった子。

 

実は、この子、

 

中間テストで470点を取りながら、

 

大きく肩を落としていた。

 

僕は、全教科の点数を聞く前だったので、

 

テストの点を聞きながら、

 

褒めまくっていた。

 

しかし、その子は、

 

1つの教科で、大きく点を落とし、

 

その事にショックだったのだ。

 

中間テスト後、その子は、

 

塾に自習に来ていた。

 

1人、黙々と問題と向き合っていた。

 

僕が、今回のテスト前、

 

生徒達にした事とすれば、

 

1人ひとりと話をした事だ。

 

前回のテストの結果を振り返り、

 

反省点や改善点を確認していった。

 

本当、

 

上位の子達は、

 

1点、2点落としただけでも、悔しがっている。

 

1問のミスでも、落ち込んでいる。

 

心からライバルに勝ちたいと強く思っている。

 

その想いが、圧倒的に違うんだよね。

 

1人ひとりと話をしていて、

 

本当にそれを感じる。

 

上辺だけの

 

「良い結果を取りたいです」

 

なんて言葉じゃない。

 

言わなくても、話を聞いていれば、

 

それを感じる。

 

喉の奥から、最高の結果を求めているんだよね。

 

昨日は、その富士見中で1位の子をみんなで拍手とイイネ👍をした。

 

そして、その子の影の努力についても話をした。

 

結果も、

 

行動も、

 

褒めるポイントは無数にある。

 

親も含めて、僕らは、それらを見過ごさないようにしないとね☆

 

興味をそそるブログ発見!

 

   今まで、楽天ブログも含めて、約15年、

ブログを書き続けてきました。

 

そして、その間にも、多くの塾の方のブログを拝見させて頂きました。

 

その当時から始めて、

 

今でも塾ブログを書き続けている方は、

 

どれほどいるのでしょうか!?

 

僕は、楽天ブログからはてなブログに移行して、

 

数ヶ月が経ちました。

 

もう、楽天ブログの方には、記事を書いていませんが、それでも毎日400から500ぐらいアクセスがあります。

 

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楽天ブログで書き始めた当初は、

 

ブログを書かない日のアクセスが、一桁台。

 

ブログを書いても、20から30ぐらいのアクセスでした。

 

そう考えると、今の楽天のブログのアクセスは、凄いですよね。

 

記事を書いていなくても、過去のブログを見てくれてる人がいるのです。

 

継続は、力なりですね。

 

他塾の先生のブログを読むために、

 

楽天経由でブログを読むことがあります。

 

今は、それ以外、楽天ブログを見る機会はありません。

 

最近、過去、最大級のレベルで、

 

興味があるブログを発見しました!!

 

過去、様々なブログを読んできましてが、

 

ここまで興味があるブログは、初めてです。

 

それは、このブログ↓↓

メッチャ教育ママですよ笑

https://sakuyachang.hatenablog.com/entry/2019/06/23/204223

 

そして、『松江塾』に興味を持ってくれているらしく、時々『松江塾』のワードが出てきます。

 

僕は、気になって、全ての記事を拝見させて頂きました(^-^)

 

このようなご家庭の子は、間違いなく伸びますね。

 

但し、仮に、うちの塾を希望されたとしても、

 

キャンセル待ちで直ぐには入塾できません。

 

まずは、塾なしで、

 

トコトン頑張ってもらいたいですね!

 

陰ながら、応援させて頂きます(^ ^)

 

今日は、こちらの動画をどうぞ↓

西武学園文理高校の大学の合格実績↓

https://youtu.be/zM4-vyvzSvw