川高川女合格専門!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

能動的な行動の第一歩は、◯◯から!


 小6のさく子は、



ペナテストやランキングテストに向けて、



自分で考えて勉強している。



少しずつ、親の手を離して、



そうさせてきたからだ。



小2の星也と太陽は、



まだまだそれができない。



そのため、毎回、


勉強する範囲を指示してきた。


 
ただ、最近では、





『自分で考えてやりなさい』


 
と伝えるようにした。



仮に、


それが親の意図していた事と違っても、


叱らない。



もし、


子供がそれで怒られたり、叱られたりしたら、


自分で考える事をしなくなるから。



勝手に行動すると叱られる。



そう、頭の中にイメージされてしまうからね。



子供が、行動したら、


認めたり、褒めたりが大切だね。




もし、


仮に親の意図した事と違った時には



一旦、褒めて認めた後に、


『テストが近い、この教科をやってもいいね』


とか、


『今はこの教材より、こちらの教材を優先しよう』



とか、理由も付け加えて、



アドバイスをしてもいいよね。




能動的な行動の第一歩は、家庭から!



僕は、


そう思う。



僕の家も、


塾の生徒も一緒。



指示待ち人間を作らない。




『自分で考えて動く』



そんな生徒に育てていく!



松江塾で、



自分で考えて動けるような、



能動的な子を育ててみませんか!?




体験の申し込みは、


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今朝は、



僕が起きたら、



星也と太陽が、



チャレンジを4ページ終わらせていた。







一方、さく子は、









まだ勉強していなかった😅笑