小6のさく子は、
ペナテストやランキングテストに向けて、
自分で考えて勉強している。
少しずつ、親の手を離して、
そうさせてきたからだ。
小2の星也と太陽は、
まだまだそれができない。
そのため、毎回、
勉強する範囲を指示してきた。
ただ、最近では、
『自分で考えてやりなさい』
と伝えるようにした。
仮に、
それが親の意図していた事と違っても、
叱らない。
もし、
子供がそれで怒られたり、叱られたりしたら、
自分で考える事をしなくなるから。
勝手に行動すると叱られる。
そう、頭の中にイメージされてしまうからね。
子供が、行動したら、
認めたり、褒めたりが大切だね。
もし、
仮に親の意図した事と違った時には
一旦、褒めて認めた後に、
『テストが近い、この教科をやってもいいね』
とか、
『今はこの教材より、こちらの教材を優先しよう』
とか、理由も付け加えて、
アドバイスをしてもいいよね。
能動的な行動の第一歩は、家庭から!
僕は、
そう思う。
僕の家も、
塾の生徒も一緒。
指示待ち人間を作らない。
『自分で考えて動く』
そんな生徒に育てていく!
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自分で考えて動けるような、
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今朝は、
僕が起きたら、
星也と太陽が、
チャレンジを4ページ終わらせていた。
一方、さく子は、
まだ勉強していなかった😅笑