僕にとって、
小5のさく子の勉強面での子育ては、
ほぼ終わったと思っている。
割合にすると
8割5分から9割は終わったかな。
自分で、
問題を解いて丸付けをすること。
自分で、
ペナテストに向けて勉強すること。
自分で、
ペナテストに合格できるように反復すること。
育伸テストなどが終われば、
解答を見て丸付けをすること。
小4ぐらいからは、
行動ではなく、
『結果』にこだわってきた。
小4の1年間は、
ある程度、手を貸してきた。
そして少しずつ、
手を離してきた。
小5になってからは、
ほぼ手を貸していない。
2学期のランキングテストも、
育伸テストの勉強も、
僕は、声がけと
その時の学習状況を聞いて、
アドバイスをするだけ。
さく子には、
1つのルールがある。
ペナテストに全合できないと、
次のペナテストの全合までは、ゲーム禁止。
これによって、
さく子は、今まで以上に、
自分で自分の勉強を管理できるようになった!
最近は、
ほぼ全合している。
このブログを書いていたら、
さく子から、
ペナテストの結果の報告が!
何と!
『算数も数学も1ミス』
だったそうだ😅笑
まだまだだね笑
まあ、それでも手を貸すことはしない。
見守るだけ。
さく子には、
川女の合格だけでなく、
入学後も結果を出せるように育てているからね♫
松江塾の指導方針と
家庭での指導方針は、
同じである!