昨日の記事の続きになります。
まだ、ご覧になられていない方は、
その1からどうぞ。
娘が、2歳か3歳ぐらいの時から、
お風呂場には、ひらがな表を貼っていた。
湯船に浸かっている短い時間でも、
ひらがなの勉強をしながら、
親子の会話を楽しんだ。
チャレンジは、やらなくなってしまったので、
年中の途中で一旦、辞めたけど、
小学1年に上がる2ヶ月ぐらい前から、
再スタートを切った。
僕も、小学生の時には、
チャレンジを取っていたし、
中身はある程度、把握しているつもりだ。
しかし、娘の教材を見ていても、
僕の時の30年近く前とは、また違い、
さらに進化しているのを感じる。
この30年で、さらに教材の研究が進んだのだろう。
本当に、感心する。
娘が、小1になると、
チャレンジ+松江塾のプレスクール(漢字、読解、計算、図形)+市販の教材で、学習を進めた。
小1で、毎日15分程度の勉強と読書。
図書館には、毎週、通ったし、
娘も学校の図書館で本をよく借りてきていた。
学校では、読書マラソンがあり、1年で365冊以上は、読んだ。
チャレンジは、翌月号が、前の月の中旬頃に届く。
塾がある日以外、毎日、チャレンジの国語と算数を解いていた。
だから、小1の時、娘は、2週間程度で終わらせていた。
残りの半月で、市販の教材を使い、
思考力を鍛える問題や応用問題などに取り組ませた。
例えば、これね↓
Z会を取らなくても、書店で、このような教材は手に入る。
学年は、小1と書いてあるけど、
内容は、小1にしては難しいと思う。
このような教材は、必ず、親子で関わっていかないと続けるのは難しい。
あ、これを見て、即、購入するのは控えて下さいね。
僕のブログの読者なら、
理由は、直ぐに分かると思います。
この続きは、また明日、書きます。
今日は、こちらの動画をどうぞ↓
成績が悪い子の親→テストの結果に口を出す!
成績が良い子の親→テストの◯◯に口を出す!
自転車泥棒逮捕!?
鍵のかけ忘れに注意!!