クリスマスには少し早いけど、
今日は、
川越の児童養護施設に、
クリスマスプレゼントを届けに行きました。
もう毎年の事で、
施設に電話をすると
担当の人も、僕を覚えてくれているんだ。
今年は、
僕からのプレゼントを受け取る子が、
少なかった。
6歳以下の子達は、
6人だったのだ。
多い年には、
15人前後の子達がいた。
少ないということは、
裏を返せば、
親と一緒に生活できているということだからね。
その方が、
いいよね。
親と一緒に生活できるということは、
当たり前のことのようで、
当たり前ではないんだ。
世の中は、
きっと、
誰かの優しさによって支えられています。
あなたの優しさが、
誰かに届きますように。
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