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中学と高校の評定の付け方の違い

 中学と高校で、


評定の付け方に違いを感じる。



授業態度や提出物の影響を大きく受けるのが、


中学。


ある意味、テストで点数が取れなくても、


その部分で、カバーができる。


高校は、


基本、授業態度や提出物で、差が付かない。



殆どの生徒が、真面目に取り組むからね。



高校では、テストの点数が命だ!






 先日は、ある保護者の方から、


高校では、『数字』が取れるかどうかが全て。



とLINEを頂いた。





今まで、


授業態度や提出物で乗り切ってきた中学生は、


要注意!


高校の評定は、


テストの点数が9割だと思った方がいい!



こちらの動画もどうぞ!