妻の実家の新潟に帰省しております。
さく子が、祖母から頂いた本です。
表紙には、
『10分で読めるお話』
と書いてあります。
さく子が、
タイマーで計ると、
4分で1つのストーリーを読み終えた。
年間300冊ほどの本を読むさく子。
図書館で借りてきた本は、
直ぐに読み終えてしまう。
話は変わるけど、
年末、卒塾生に誘われた飲み会では、
所北から法政に進学し、
社会人になった子がいる。
その子は、僕の記憶にある中で、
読解問題の解くスピードが、最速だった。
国語の問題を解かせれば、
試験時間50分のところを
25分から30分ぐらいで解き終える。
その子もやはり、読書好きだった。
ハマった本は、
『ハリーポッター』
だったそうだ。
その場にいた他の子でも、
『ハリーポッター』にハマった子がいる。
その子は、5回も繰り返し読んだそうだ。
その子は、大宮高校に進学した。
2人とも、
小3ぐらいから、
ハリーポッターを読み始めたそうだ。
何度もブログで、お伝えしていますが、
国語力は、大切ですよ!!
今年は、さく子も、
ハリーポッターデビューか!?