昨日の数学のまとめテストの結果です。
まずは、中1から↓
次は、中2!
中1は、方程式。
中2は、一次関数。
20から不正解数を引いた数が、
加点のポイント!
よって、20とは、満点!
満点の子は、中1の方が多かったけど、
平均的には、中2の方ができていたね。
昨日の数学のまとめテストの結果です。
まずは、中1から↓
次は、中2!
中1は、方程式。
中2は、一次関数。
20から不正解数を引いた数が、
加点のポイント!
よって、20とは、満点!
満点の子は、中1の方が多かったけど、
平均的には、中2の方ができていたね。
中3は、8月31日に、模擬テストを行う。
この模擬テストの結果を利用し、
模擬合格発表をする!
生徒達には、各自に受験番号を知らせた。
自分の受験番号があれば、
合格!
無ければ不合格!
公立の合格発表の雰囲気を感じてもらうために、
毎年、模擬合格発表をしている。
番号が無くて、落ち込む子がいるかもしれない。
逆に、自分の番号を確認して、喜ぶ子もいるだろう。
中3の子達に必要なのは、
『危機感』!
ヤバイ、今のままだと落ちるかも!?
そんな、『危機感』を持って欲しいね。
危機感は、
体を机に向かわせてくれる大切な役割を持っている。
今回、初めて実施した、
小学生の実力テスト!
保護者会や保護者へのメールで告知をして、
30名以上の方から申し込みがありました。
8月15日と31日の2日間の日程の都合が良い方を選択してもらいました。
15日の試験の様子を見ていると、
殆どの生徒が、時間内に終了していました。
低学年ほど、早く終わっている印象でした。
受験した子達に聞くと、
「難しかった」
と言っている生徒が多かったですね。
僕らからすると、
当たり前の感覚ですが、
子供達からするとそう感じるのでしょう。
やはり、学校のテストのイメージが強いからなのでしょう。
90点や100点が取れて当たり前の学校のテストとは違います。
実力テストなので90点以上は、
取るのが難しいでしょう。
テストが終了した子達には、
解答を配りました。
家で、自己採点をして、
間違いを確認してみて下さい。
やりっぱなしが、
1番勿体ないですからね。
親が一緒になって、
確認すると良いですね。
それにしても、
塾生の下の子で、
入塾前の子が多かったんだけど、
テストの問題を解いている様子だけで、
勉強ができそうか気付いてしまった!
これも、職業病なのか!?
ちなみに、
小2の娘は、
国語がまあまあできたようだ。
算数は、悪くはないだろうけど、どうかな?
本人も、全ての答えを覚えてはいないので、
記憶が曖昧なところもある。
結果が良くても、
悪くても、
どちらでもいい。
子供が小学生の今、
親が子供の実力を知り、
その後、親が行動する事の方が、
大切だと思っている。
ブログや保護者会で、
何度も伝えているけど、
学年1位を6回連続で取ったあの子は、
小1の段階で、親が子供の国語力の無さに気付いたんだから。
そして、読書やら国語の文章題やらをやらせたんだから。
大切なのは、結果を知った後の親の行動です!
まずは、一緒に自己採点から始めてみて下さい☆
今日は、中1、中2で、
ちょいと抜き打ちテストをした。
範囲は、来週のまとめテストの範囲になる内容。
基礎、基本しかないんだけどね。
正直、どれぐらい仕上げてあるのか、
僕は知りたかった。
直前に、ちょっと確認すればいいなんて思っている子は少ないだろうけどね。
さて、今日のこの抜き打ちテストも、
バトル形式にした。
中2vs.川高、川越東コンビ。
中1vs.川女コンビ。
勿論、時間のハンデは付けた。
すると、
中2は、満点が約3分の1!
やはり、約1年前、定期テストで全員が、
430点以上を取った学年の事はある!!
1番マイナスが多い子でも、4問ミス。
もう、一次関数は、問題ないレベルまできているね。
中1は、
んー。
満点は、何人もいたけど、
まだまだ全体の仕上がりは甘いね。
だが僕は、
ダイヤの原石が磨かれていくのを感じた。
約1ヶ月前に入塾したばかりの子が、
その満点の中に含まれていたのだ。
途中からの入塾で、
塾は学校より進んでいるため、
授業に付いていくのすら大変だったと思う。
最初は、何度も追試に来ている姿を見た。
そして、そんな中、同じ中学の友達と一緒に頑張っているのも見てきた。
そう。
たった、1ヶ月で、その子は、
変わったのだ!
今では、学年1位を含む子達と同じように、
抜き打ちテストで満点を取るようになったのだ。
まだまだ、その子の知らないところはある。
でも、その根底にあるのは、
きっと負けず嫌いとかなんじゃないかな!?
クラスのみんなの前で、
満点の事を褒めたから、
まだまだ伸びるかもね。
学年一桁も夢じゃないね!
ある中3生の松スペ!
毎年の恒例だ。
中3は、夏期講習中、
毎日ノートに3ページ書く。
勿論、3ページが目標になってはいけない。
3ページ分、書く中で、
語句を覚え、頭の中に叩き込む。
勿論、この覚え方には、
賛否両論あるのも分かる。
見たり読んだりした方が覚えられる子もいる。
しかし、テストは、
最終的に、
紙にアウトプットをする。
暗記した事を言葉にするテストではない。
暗記した事を、
正確に紙に書かなければ、
点数に結び付かない。
中3は、午前中から夕方まで授業を受けた後、
夜は、その日の復習とテストを通して、
アウトプットを行う。
かなりキツイと思う。
だけど、9月の北辰で結果を残す事を考えると、
絶対的に『量』が必要!
実は、9月に北辰は2回ある。
以前は、10月に実施していた北辰第5回を9月の最終週の日曜日に持ってきたのだ。
これは、英検の二次試験と重なる事を考慮しての事らしい。
11月、12月にも北辰はあるけど、
それらの北辰は、
定期テストに挟まれる。
10月、中間テスト。
11月3日、北辰テスト。
11月下旬、期末テスト。
12月1日、北辰テスト。
本気で、北辰の勉強だけに特化できるのは、
この8月と9月の第5回まで!
11月、12月は、
毎年、生徒達から聞かれる。
『定期テストと北辰の勉強、
どっちを優先すべきですか?』
と。
これは、その子によって違うから、
ケースバイケースだね。
塾生は、
迷ったら、どんどん先生に相談してね。
塾生以外の子は、
通っている塾の先生に聞くか、
学校の先生に相談してね。
出来れば、教室長クラスの最低でも5年以上指導経験があり、入試の流れを理解している先生がいいね。
個別とかで、アルバイトの大学生に聞いても、
チンプンカンプンな答えしか、
得られない可能性があるからね。
松江塾では、
2学期以降、三者面談(二者面談を含む)を毎日のように行っていきます!
どんな質問でも待ってますo(^o^)o
以上、
風邪を引いて、声がかすれ、
「この先生、誰ですか!?」
と生徒から言われた、AKRです笑
まあ、生徒も、
冗談半分で言ってくれているんですがね♫
今日の中2の授業では、
一次関数の基礎から応用問題までを何問か解かせてみた。
実は、授業前、
僕の頭の中には、
ある計画がイメージされていた。
それは、現役東大生Aと生徒達の勝負だ!
生徒達には、勝ったら特別に、
ジュースをご褒美として渡す事も伝えた!
でも、普通に勝負したら、
1対35でも生徒達は勝てない。
そこで、東大生のAには、
1分30秒遅くスタートしてもらったのだ。
早く解けた子から、手を上げる。
僕が、それを確認しにいく。
早く解き始めている分、
中2の生徒達の方が有利。
1人目、不正解。
2人目、不正解・・・
3人目・・・
そして、
現役東大生Aと、
中2生35人の勝負の行方は、
・・・
Aの勝利でしたー!
スピードだけなら、早い子もいたんだけどね。
計算ミスがあったり、
慎重に解いていたら、
遅くなってしまった子もいたね。
二回戦は、川女卒のM。
「私は、無理ー」
とか言いながら、
引き分けに持ち込んで、
何とか、川女卒の意地を見せたね!
同学年での勝負も盛り上がるけど、
縦の繋がりを利用した勝負も、楽しいね!
中1でも、アルバイトの子と生徒達で、
同様の勝負を行った!
何と勝負を制したのは、
生徒のH!
やるねー!
明日も、欠席が何人かいるみたいだから、
そこにアルバイトの子を座らせて、
アルバイトの子VS生徒達の
勝負をさせてみようかなー。
アルバイトの子は、先輩の意地を見せろ!
生徒達は、先輩に負けるな!
早く解けたのに、
ケアレスミスで悔しい思いをした子もいるね。
早く解いても、間違わないように気をつける。
これも、普段からの練習で、ミスが減っていく。
今日は、こちらの動画をどうぞ↓
久々に、YouTubeに動画をアップしました!
私立大学の初年度の費用です。
読者の方が想像している金額より、
きっと多いと思います☆
今から、少しずつ貯金をしておきたいですね。