公文式は、いつまでやったらいいか!?
その問いに対して、
國立先生が返答しています。
國立先生のボイシーをどうぞ↓
公文式はいつまでやったら良いですか? - 國立拓治https://t.co/8SkoZ0Rs4B#Voicy
— 國立拓治@5刷重版「中学生」成績トップの子の親がしていること (@sakurakobetu) 2024年5月9日
僕も、國立先生と同じ意見で、
小学生の低学年で、
学習の『習慣化』を身につけさせるのには、
適していると思います。
また、反復学習としても最適ですね。
あとは、『頭』を使って、
理解しているかどうか。
そこが大切。
昨日のYouTube Liveの
5分40秒あたりをご覧下さい。
4÷5の計算をどこまで理解しているのか。
そこが大切。
塾のある生徒は、
4の中に5は1つもない。
だから、答えは、小数(0.?)とならないとおかいし!
そのように、分かっていたんだよね。
この感覚を持てると
計算ミスにも気付きやすくなる。
上位校を目指すなら、
小4ぐらいからは、
塾に通って、思考力を鍛えていくことをお勧めします!
ちなみに、
松江塾では、
チャレンジ問題で、
思考力を鍛えています!