川高川女合格専門!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

川越西の子と川女の子が、同じ大学に!?

 
 真島先生のこの記事、


正にそうなんだよね。



うちの子は、


『松江塾に合わないのかも!?』


と親目線から見て思える子でも、


続けていると花が開くんだよね。



僕の記憶の中に残り続けている子がいる。


その子は、


中学の時に、学年で真ん中ぐらい。


学年で真ん中ぐらいだと松江塾では、


下の方になる。


進学した高校も、


偏差値50ぐらいの川越西。


でも、その子は、


進学後、クラス1位や学年1位を


ほぼ毎回取り続けた。


その結果、


指定校推薦で、


武蔵大学に進学した。


実は、その子と同じ学年で、


中学の時には、


学年1位を取り、


川女に進学した子がいた。


その子が進学した大学も、


武蔵大学


武蔵大学の偏差値は、

57.5から62.5ぐらい。


武蔵大学の偏差値を


高校の偏差値に換算すると60後半から70ぐらいだろう。


川女の子が高校で手を抜いたのではない。


川越西の子が、


努力を続け、


駆け上がっていったのだ。


中学で身に付けた自学力は、


そのまま高校でも発揮できる。


僕の記憶が正しければ、

川越西から武蔵大学に進学した子は、

大学の在学中に、

TOEIC800点台を取った。

アルバイトの時も、

いつも単語帳は手放さなかった。



そして、

いくつもアルバイトを掛け持ちしてお金を貯めては、

長期休暇の時に、海外に行っていた。


アメリカでヒッチハイクもしたらしいね。



今では、


その子、


ある外資系コンサルの企業に就職している。








花が開く前に、親の方で


その茎を折ってしまわないようにしたいよね。



まだつぼみなんだ。これから開くんだ!


そう信じられるかどうかって、


大事だよね。