昨日の入塾説明会、
私の方では最初に内申の話をしました。
「皆さんは、
お子さんにどこの高校に進学して欲しいですかか?」
そのような質問をしたと思います。
多くの方が、
直ぐに、手元の用紙の余白に、
進学して欲しい高校名を書いてくれました。
殆どの方が、
川高、川女、浦和、一女、大宮などのトップレベルの高校を書いてくれました。
その後、
内申の資料をお渡しし、
話をしましたね。
内申は、
中1の最初から入試に関係します。
大事なのでもう一度!
中1の最初からです!
仮に、
中1の最初の1学期に、
オール4以下を取った時点で、
トップ校はほぼ無理です。
そのような話をしたと思います。
例えば、中1の最初にオール4の36から、
浦和、一女、大宮に合格する生徒は、
ほぼいないんです。
これを知っているか、
知らないかだけでも、
違います。
ですから、
トップ校や上位校を狙うなら、
必ず、中1の最初の時点までには、
塾に入っていて下さい。
それが松江塾でなくても構いません。
昨日は、真島先生から、
『環境の力』の話があったと思います。
それを利用せず、
1人でトップ校に合格できるほど、
甘い世界ではありません。
20年以上指導してきて、
これだけは、はっきり言えます!
親が本気でトップ校を考えているのなら、迷っている暇などないのです!
松江っ子の小6(新中1)は、
3ヶ月後の中間テストの範囲になる勉強を
2月末のランキングテストとして猛勉強しているのです!
今日も、小6(新中1)の子から、
数学の質問がありました。
その子は、
最低でも川高に行くだろうね。
浦和、大宮だって、目指せるだろう!
新中1の松江っ子は、
中間テストでぶっち切ります!!
ふふふっ!
待ってろ5月の中間テスト!
学年1位は松江っ子のものだ!!
もう一度、言います!
トップ校を目指している本気の親は、
新中1になるまでに、
どこかの塾に入れています!
そして、親も子供と一緒に、
定期テストや受験に必要な情報を入れて学び続けています!