今週、生徒や保護者の方から頂いた質問をピックアップして、
こちらのYouTube Liveでもお答えしていきます!
1人の悩みは、みんなの悩み!
同じように悩んでいる方も多いと思いますので、
今夜のYouTube Liveでも、
答えていきます!
YouTubeLiveは、22時55分から!
こちら↓
部活選びのポイントは?
漢検や英検や数検は、
何を受けるべき?
うちの娘のさく子は、
今後、何の検定を受ける予定?
星也や太陽が受ける予定の検定は?
塾は、4月28日(日)から5月6日(月)まで、
ゴールデンウィークでお休みです。
僕は、この機会に、
他塾の訪問や先生方にお会いする予定です。
小島先生、
中学時代にお世話になった塾の先生、
そして、ノグジュン先生にもお会いします。
昨日は、
中3の授業で、
ノグジュン先生への質問等を募ったところ、
早速、保護者の方からLINEにメッセージを頂きました!
ありがとうございます!
ノグジュン先生は、このように、
高校の情報をアップしています!
参考にして下さい!
ノグジュン先生の春日部共栄の高校紹介は、こちら↓
ノグジュン先生の昌平高校の高校紹介は、こちら↓
中学生は、ノグジュン先生の動画も要チェック!
ちなみに、
4月30日のコラボでは、
ノグジュン先生に、
中間テストの勉強法を質問する予定です!
僕も、日々勉強です!
多くの先生方から吸収していきます!
人の成長が止まる時は、
老いたらではありません。
学ぶことを
やめた時です!
だから、僕は、学び続けます!
昨年末から、
さく子の体調不良が続いていた。
いくつかの病院を巡り、
血液検査の結果、
鉄やヘモグロビンなど、
いくつも基準以下だった。
鉄不足によって、
疲れやすくなったり、
起き上がることも出来なくなっていたさく子。
そこで、病院から鉄剤を頂き、
約1ヶ月半!
ついに、ほぼ以前のように、
さく子が復活してきた!
本当に良かった!
いろいろとアドバイスを下さった保護者の方々、
ありがとうございます🙇♂️
過去にも、生徒達の様子を振り返り、
さく子と同じような生徒はいたと思う。
そして、現在の日本にも同じような子は、たくさんいると思う!
是非、保護者の方も、
お子さんが似たような症状なら、
病院で血液検査をして、
鉄不足の場合には、鉄剤を処方してもらってみて下さい。
ちなみに、
僕は、
さく子の鉄不足が判明してから、
早速、
鉄分等が豊富に含まれる食材を探した!
そして、プルーンなどを購入した!
早速、さく子に食べてもらうことに!
すると数日で、
プルーンの袋が、空になった!
良かった!
空になった袋を見て、
さく子が、たくさん食べてくれたんだ!
そう思い、
さく子に聞いてみると
さく子が食べたのは、
なんと、
1つだけだった!
その殆どは、
妻が食べていた笑
一瞬、心の中で、
『なんでやねん!』
と思ったが、
妻も、鉄分不足なので、
良かった、良かった!
鉄剤とAKRは、女性の強い味方です!
是非、保護者の方も含め、
鉄不足の場合には、
鉄剤を飲んでみて下さいね🎵
保護者の方から、
追試の時間に関してのリクエストがいくつかあった。
『追試の時間を増やして欲しいとの事』
確かに、週に1回では、
追試の時間が短いかもね。
よし、中1、中2の追試の時間を増やそう!
ただし、
今後、
合格者が減り、追試の人数が増えたり、
全体のマイナスの数が増えるような事があれば、
逆に、追試の時間は減らす。
1発目のペナテストで合格しようとしないなら、
追試なんて意味がないからね。
何がなんでも、
1発目のペナテストで合格しよう!
ちなみに、昨日の小6の子達にペナテストの勉強の回数を聞いたところ、
1週間で5回以上、ペナテストの勉強している子達がいたんだ!
やっぱりそこだよね!
ほら!
中学生でも、合格している子は、
これぐらい反復しているよ!
こちら↓
僕は、
マラソンで考えるとペースメーカー。
選手を先導し、
選手が走るペースの目安になる走行ペースを教える役目だ。
実際には、
塾だから、
学習面でのペースメーカー。
いつまでに、
何を、
どこまで終わらせればいいのか、
僕は、具体的に生徒達に示している。
例えば、
中1から中3には、
学校の数学のワークの第1章を
4月25日提出の宿題としている。
それは定期テストの約3週間前である。
個人差はあるけど、
学年上位10%以内を狙うなら、
そのペースが必要である。
昨日は、
中1の授業で、学校のワークの進み具合を確認した。
なんと、
数学の第1章を終えた子が、
約1割もいた!
素晴らしい!
ちなみに走る方でのペースメーカーは無理です。
僕と一緒に走ったら、
逆にペースが乱れます笑
出版予定の本の方では、
ゲラが完成し、
いよいよ、最終チェックの段階へ!
その本の中にも、
定期テストの勉強のポイントやペースについて書いてあります!
高校入学後の春休みの宿題テストで、
満点を取った生徒がいる!
今朝、その報告があった。
新高1は、私立組も公立組みも含めて、
高校受験後、直ぐに高校の数学をスタート!
公立組みは、
受験の翌日から数Iの授業を開始していたからね。
継続の成果である。
高校の受験は、
『通過点』と言い続けてきた!
その意味が分かったと思う。
さあ、他の高校生も、
結果の報告を待っているぞ!
結果が悪くても怒らないよ笑
報告してね!
今日は、妻と一緒に、
星也と太陽の授業参加へ参加した。
前回は、
妻が、体調不良で参加できず、
僕も、忙しくて参加できなかった。
本日は、
授業参観に来ていた9割がお母様方で、
僕は、少ない1割の男性陣の方でした。
星也のクラスも太陽のクラスも、
授業内容は、算数で、単元は同じ。
学校の先生は、
12×4を今までの考えを使って解けるかどうか、
生徒達に考えてもらっていた。
9×4と3×4に分ける方法や
10×4+4+4のたし算の方法など、
子供達が発言していた。
12×4は、
筆算を覚えれば、
1発だよね。
でも、そのように『思考』することが大切。
特に、今後の受験を考えたらね。
さて、題名にもある、
小学生には、塾で100マス計算をやらせるけど、
中学生には、100マス計算をやらせない理由は、
正に、そこ。
僕は、
ある程度、計算が速くなったら、
それ以上は、必要ないと思っている。
勿論、速ければ、速い方がいいのは間違いないけどね。
僕の個人的な感覚では、
クラスで上位15%以内ぐらいに入るスピードなら、
それ以上は必要ないと思う。
例えば、40人のクラスなら6番以内ぐらいだね。
30人なら、4番、5番以内だね。
ある程度速くなったら、
あとは思考力を鍛える方が大切!
ほら、
ここに、それを証明している子がいるから↓
計算のスピードは1番ではないけど、
学年1位5連覇、
実力テストも含めると6連覇だからね✨
塾では、
小学生の間に、計算力と思考力を鍛え、
中学生では、完全に思考力を鍛える方にシフトをしている。
大事なのは、
『思考力』だからだね!