川高川女合格専門!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

小学館から、本を出版!?

 生徒が、

僕の画像を使って、

僕の本を作成しました。

な、

な、

なんと、



小学館からです笑





小学館のサイトから、

持っている画像を使って、

作成出来るみたいですね。

写真の画像は、

そのサイトを使って、

生徒が勝手に作ったんですが、

面白いですよね☆


教えてもらったので、

僕も作ってみました。
(ホームページからは、ページが開けなくなっていて、Twitter上にあるサイトからは開けます)






実際に出版するわけではないんですが、

写真と組み合わせて、

本のイメージが出来るんですね。

面白いですね☆

期末の平均は、414点!

 2学期の期末の結果をアルバイトの子達に、

計算してもらった。

塾内平均点は、414点!!

これって、結構すごいよね!?

15年前の松江塾だったら、

目指せ平均400点とかだったと思う。

今は、余裕で平均が400点を超える。

生徒が、5、6人とかでの結果じゃないよ。

1学年、30人、40人とかの結果だよ。

490点以上の子もいて、

300点台の子もいての結果。

さて、この平均点は、

何のために計算してもらったのか!?

それは、

募金のため!


詳細は、こちらの記事↓

https://www.kawagoe-matsuejuku.com/entry/2019/11/11/061803

川越の小麦農家さんを救うためです!

414点だから、

これの10倍の4140円を募金します!

そして、生徒からも受け取った、

100円も一緒に募金する。

日本人って、

お金の話は、

どこかタブーだよね!?

でも、そろそろ、変えようよ!

みんな、

たくさん稼いで、

たくさん税金払って、

たくさんお金を使って、

また使ったそのお金で、

誰かを笑顔にして、

そうやって、お金を回そうよ。

僕は、今年も、使うよ!

お金も身体も!!

誰かの笑顔のためにね!!!



冬期講習は、さすがに、

YouTubeの撮影や編集は殆ど出来なかったけど、

明日から、またやるよ!

いや、今日からだ!

今からだ!

私立対策!!

 埼玉の私立高校の入試は、

そこまで対策をする必要がない。

なぜなら、

個別相談の段階で、

ほぼ決まっているから。


だけど、

実は、

私立高校の入試では、

陥りやすいミスが、

いくつも存在する。

初めて受験をする中3の生徒達は、

そんな事を知らない。

だからこそ、

塾で、

『ミスをしないための対策』

が必要なんだよね。

それを中3は、

今日、やるよ!

中1、中2にも、入試問題を!

 今日は、中1、中2にも、

入試の計算問題を解かせてみた。

ほぼ同じ問題で、中2は、満点が2人。

中1は、満点が1人!

満点は、全員男子で、

全員、学年1位を達成した子達!

中1には、まだ難しかったみたいだね〜。

でも、2年後の入試には解ける必要があるからね。

中1にも、

授業の中で、

少しずつ、入試を意識させていく!

生徒が喜ぶ事なら、塾は何でもやる!?

 生徒が喜ぶ事なら、

塾は何でもやる!?

いや、

僕らは、やらない!

生徒が喜ぶからと定期テストの過去問を配ってやらせたり、

プリントを何枚も配ってやらせるような事はしない。

それでも、学年1位は、毎回出ている!


子供達が能動的に行動するための機会を奪って、


受け身の姿勢の子を育ててしまっては、


その後が心配だ。


生徒が喜ぶ事は、


何でもすれば良いってもんじゃない。


子供が、オモチャ売り場で泣いて、

ねだったとして、

毎回、買ってあげる親はいないよね。


世の中、相手が喜ぶ事が、


いつも正解とは限らない☆

興奮する問題を!

 中1、中2の進研テスト。

先日、

『全体の約6割が偏差値60以上』

とブログに書いた。

平均偏差値は、

中1も中2も、『60』を超えたんだ。

偏差値60を超えるタイミングは、

10年前の松江塾と比較しても、

早くなってきている。

さて、

そんな中2の子達には、

入試問題も解かせている。

アルバイトに来てくれた子が、

その問題を見て、目を丸くしていた。

「もう、解かせているんですか!?」

ふふっ。

そうなんだよ。

数年前の松江塾とは、

生徒のレベルも、

松江塾のやり方も、

全てが違うんだよ!!
(先生は、同じだけど、先生のレベルもアップしているぞ!)

頭を使うような入試問題を解かせると、


生徒達は、興奮しながら解いている!


うぉー!


解いてやるぜー!!


って心の声が聞こえてくる!


ただ、前回の問題は、

ちょっと難し過ぎたかな!?

今日は、ちょっと易しい問題にしたよ。

自分の進んだ道を正解に!

 真島先生が立ち上げた、

LINEグループの『名門への架け橋』!

松江塾の保護者や卒塾生などの限定のグループ。

保護者の方から、

卒塾生に向けて、

質問ができるんだ。

高校や大学の入試の事から、

親に言われて嬉しかった事や嫌だった事なども、聞ける。

卒塾生が答えてくれるんだ。

いよいよ、100人を超えるグループになった。

最初からいなかった方は、

グループに入る前の内容を読む事はできない。

だから、ここに少し補足という意味で、

書いてみる。

高校入試は、通過点。

第一志望の高校に合格した子もいれば、

落ちて不合格になった子もいる。

不合格になる可能性を考慮して、

直前にランクを下げて受験して、

合格した子もいる。

結果を見れば、

下げなくても、

第一志望の公立を合格できた子もいるし、

下げなければ、不合格だった子もいる。

入試の結果は、

予想ができても、

必ずしも当たるわけではない。


ただ、どんな結果であれ、

1つ言えるのは、

その先の高校でも、

努力できたかどうか。

いや、

違うな。

自分で書いてそう思った。

高校受験の時の努力を

高校入学前から、

卒業するまで、継続できたかどうか。

そこが大きな分かれ道だね。

川越高校の最下位の子達と、

川越南のトップの子達。

どっちが、

上のレベルの大学に進学していると思う!?

答えは、明白だね。