昨日は、川越東高校の合格実績等の内容を
塾のグループにお知らせした。
川越東の合格実績は、こちら↓
441人卒業で、
現役での国公立の合格者は、
65名。
およそ15%が現役で国公立に合格している。
偏差値64から70ぐらいで入学しても、
国公立は狭き門なのである。
これは、川越東に限らず、
同様の偏差値であれば、
どこの高校でも言えること。
今年のパンフレットによると
現役合格率は90.7%。
男子校でありながら、
90%を超えてくるのは、
やはり私立の凄さだと思う。
手厚い指導に加えて、
指定校推薦の多さも関係していると思う。
今日は、
◯◯高校についての内容を
塾のグループラインの方へ流していく。
ここには書けないけど、
ここ数年、
◯◯高校の合格実績がヤバい。
『ヤバい』のは、
良い意味なのか、悪い意味なのか、
それらを知ることができるのは、
塾の生徒や保護者の方と
YouTubeのメンバーシップの方だけね🎵
松江塾に興味がある方は、
こちらからどうぞ↓
上位の子がやっていること。
下位の子がやらないこと。
こちら↓
解き直しだね。
学年1位になるような子は、
当たり前のようにやっているし、
もし、勉強しているのに、
成績が伸びないのだとしたら、
その1つの要因かもしれないね。
結果が良くても、
悪くても、
解き直しは大切。
爆裂期間、僕は、毎日のように面談をしている。
ある中1の生徒は、
最初の定期テストで、
学年1桁に入る成績を取ってきた！
また、
ある中2の生徒は、
入塾直後に、
いきなり自己ベストの順位を出した！
ある中3の生徒は、
5教科中、3つの教科で学年最高得点。
学年1位の可能性が濃厚らしい。
ここまで書いたけど、
全員が満足いく結果にはなっていない。
学年2位で悔しい想いをする子もいるし、
自己ワーストを叩き出してしまう子もいる。
大切なのは、
その都度、反省点や改善点を見つけること。
それは、結果が良くても、
悪くてもね。
今日は、
ある教材会社の営業マンの方と面談があった。
話のメインは、夏期講習のテキストに関して。
ただ、それが終われば、
入試や他塾の動向などの話になる。
営業マン
「先生、実は、他の塾の先生が、
先生のYouTubeを見ていまして・・・」
一瞬、僕は、この段階で、
嫌な予感がした。
何気に、僕は、
YouTubeでギリギリを攻めている。
特に、
YouTubeのメンバーシップとかが、そうね。
一般公開にしている動画でも、
いくつかご指摘を受けて、
非公開にした動画はある。
これは、
叱られる流れなのかもしれない。
僕の心拍数が上がった。
心電図で計測したら、
間違いなく、
ピコンピコン反応するだろう。
もう、
謝る準備と共に、
喉元まで、
『すみませんでした』の言葉が出かかっていた。
僕は、
次の言葉を待った。
営業マン
「その方から、先生のお勧めしていた教材の注文がありました」
「そ、
そうでしたかー😅それは、良かったですね」
と胸を撫で下ろした。
僕のYouTubeは、
他塾の先生やその生徒さん、
そして教材会社の方にも役立っているようです！
これからも、バンバン情報を発信していきます！
東大に合格した子の小学生時代の習い事は、
こちら↓
近日中に、次の動画を配信予定！
チャンネル登録をして待っていて下さい！
また、身近に中学生や保護者の方がいらっしゃいましたら、
ブログや動画の共有をお願いします。
そして、
偏差値60以上の高校を卒業された方で、
僕のYouTubeチャンネルに出演して頂ける方を
募集しています！
3年以内に卒業された方で、
興味がありましたら、
こちらにご連絡下さい。
ツリーのリンクが分かりづらかったので貼り直し。我が家は開成どころか中受の予定もないけど…！普段の暮らしの中で、生きていく力が育つといいなーと思って、子どもたちと一緒にいろんなものに首を突っ込んでる。 https://t.co/6e9pc3IplD
— あずさ兎 (@azusausagi) 2023年5月28日
ある保護者の方が、
情報を送ってくれました。
Twitterの方は、
博物館やアンテナなショップ等を巡って、
子供に興味関心を持たせて、
学びに繋げているようですね🎵
僕も、昨年は、
家族で上野の国立博物館へ出かけました！
今度は、
家族でアンテナショップに出かけようかな！？
親の行動で、
お子様の未来が変わります✨
保護者の方は、参考にして下さい♪
僕は、
面談を通して、中1や中2の子達に、
小学生時代の習い事などを聞いている。
勉強は大切。
でも、勉強だけが全てではない。
だからね。
僕は、その面談を通して、
勉強以外の面で頑張ってきたことも、
認めたり、
褒めたりしてあげている。
誰だって、過去を否定されたら嫌だよね。
保護者の方々は、
お子さんの近くで聞いていて、
感動したそうです。
↑こちらやこちら↓
あとは、親によって、価値観の違いはある。
何に重きを置くのか、
違いがあるからね。
人それぞれ、
違っていいんですよ。
違ったからといって、
否定することでもない。
それぞれ、
自分が良しとする子育てをすればいいのです。
