中1の3学期の数学の期末の範囲は、
100ページを超える中学がある!
全ての中学ではないが、
ほぼ毎年、どこかの中学で、
100ページを越えるんだ!
今までの中間や期末の倍以上の範囲になるのだ!
内容も、
平面図形や空間図形など、
難しくなる!
当然、学校の平均点は下がり、
40点台になる事も珍しくない。
さて、
その100ページ越えのテスト範囲に対応するために、必要なこととは、何だろうか!?
それは、
100ページを超えるテスト範囲の勉強の練習だ!
ちなみに、
小4から小6の子達には、
2月のランキングテストの算数の範囲を伝えた!
そのページ数は、
100ページを超える!
松江っ子は、中学の数学で、
ぶっちぎりの結果を取るために、
小学生からその練習を積み重ねる!
話は変わるが、
スケート選手の羽生君は、
4回転半を飛ぼうとしている!
練習なしで飛ぶことなど不可能だろう。
何度も練習の段階で、
4回転半に挑戦しているはずだ!
それと同じだよね。
本番で結果を出すためには、何度も、その練習が必要なんだ!