自画自賛になるけど、
我ながら、
いい事、言ってるなー。
親も子供も賢くならなければ、
塾に搾取されますよ。
2年前のこちらの記事をどうぞ↓
昨日、アルバイトに入ってくれていた川高卒の大学生がいる。
その生徒は、
先日、母校の川高の文化祭へ行ったらしい。
すると
「◯◯君、
あの塾のYouTubeに出てる!?
先生も見たよ」
と学校の先生に声をかけられたそうだ。
川高の先生方にも、
僕のYouTubeが認知されているみたいだね✨
嬉しいね😊
川高の動画は、
4ヶ月で約2500再生と約4000回再生!
その川高卒の生徒も出演!
川高と言えば、応援団も有名だね。
松江塾の生徒でも、
入っていた生徒がいる。
その子は、現在東北大に通っている。
こちらもどうぞ↓
応援団の気迫の演舞は、こちら↓
川高志望の子からのリクエスト!
理社の勉強方法については、こちら↓
プレの先生から、
自学のお声がかかり、
いよいよ、小1の星也と太陽も、
『自学』に参加する!
小学生のお兄さんやお姉さん方に、
交じって参加だ!
なぜか、太陽は、
『自学』と聞いて、やる気満々😊
来週から、参加するぜ!
埼玉県の入試の学校選択の英語は、
速読が必須だ!
1分間で、
80語ほど読み進める必要がある!!
読むだけなら、
もう少し少なくていいんだけどね。
読んで、内容を理解して、
設問に答える時間を考慮すると
およそ1分で80語なんだ!
そして、最後に、
埼玉県の場合は、
英作文が待っている!
先日の保護者の方との面談でも話があったけど、
英作文って、
レベルが高いからね。
でも、松江っ子は、英作文も大丈夫!
毎日シリーズの和文英訳で、
超絶鍛えられているから!
既に小5のさく子も、
英語は、武器になっている!
さく子は、
毎日シリーズの和文英訳を
入試までに何百題、何千題と解く!
上位校や
学校選択校を目指すなら、
小学生から、
数学と英語を鍛えておきたいよね。
また、
ただ『先取り』するのではなく、
きっちり『理解』と『定着』をして、
進んでいきたいね。
そのための仕組みとして、
松江塾には、
『ペナテスト』と『追試』がある。
さらに、小学生は、
週2回の『自学日』がある。
昨日、改めて、学校選択の英語を見て、
僕は、
こう思った。
自分の時の入試じゃなくて良かった笑笑
本当、文章の長さが、
当時とは比較にならないからね!
過去10年で、
50名以上の川高川女の合格を出している指導者から学びたい方は、
こちらのホームページから体験の申し込みをして下さい↓
先取りの子達への追いつきコースもあります。
ある生徒が、
川女の実力テストで、上位10%以内に入った。
十分、国公立が狙える位置だ!
川女は、毎年100名前後の生徒が、
国公立に進学している。
川女の進学実績は、こちら↓
生徒数と割合から考えると
川女で国公立を目指すなら、
上位30%以内が1つの目安だね。
ちなみに、川女の指定校推薦については、
こちら↓