先日の小5の授業では、
割り算の商を分数で表す計算を確認。
まずは、
1つのケーキを2人で分けるイメージを持ってもらった。
ケーキをホワイトボードに描いて、
生徒達にも、それをノートに写してもらった。
そして、
「2人でケーキを食べるとして、平等に分けてみてね」
そう伝えてると
下の画像のように、
多くの生徒が、平等になるように分けてくれた。

1つのケーキを2人で分ける。
その1つ分が、2分の1。
だから、
1÷2は、0.5にもできるけど、
分数で表すと2分の1になると説明。
その翌日、
星也が、何か閃いたように、
こう言った。
「◯÷△(◯分の△)の答えと△÷◯(△分の◯)の答えをかけると必ず1になる!?」(分数のかけ算は、小6で学習)
僕は、それを聞き逃さなかった。
僕は、まず答えを言う前に、
その発想がでる事に驚き、
感心して褒めた。
実際に、
◯や△が0ではい限り、それは成り立つんだ。
また、
ある時、太陽は、
「なぜ乗り物では酔うことがあるけど、
自分で歩いている時には酔わないのか」
と疑問に思ったらしい。
確かに!
それは考えたことが無かった!
算数でも、理科でも、
疑問を抱くことは、
学力の向上に繋がっている。
なぜ、この答えになるのか!?
どうして、この解き方なのか!?
そう思うことは、大事ですよね。
今日も、生徒達から、質問が届いている。
なぜ?
どうして?
それが、
人類の科学技術をここまで発展させた要因の1つだと思う。