まずは、
こちらをご覧頂きたい。
大学の進学率は、こちら⇩
今から50年ほど前、
大学に進学する女子は、
割合的にクラスに数人だったようだ。
その時代なら、
女性は、勉強しなくても、
高校を卒業して就職し、
あとは花嫁修行さえできていれば良かったのかもね。
だが、今や女性の大学進学率は、
男性に迫る勢いである。
女性も、50%以上は大学へ!
そんな時代だ。
こちらは、女性の就業率。
昭和61年と平成28年の比較では、
30歳前後でのグラフの落ち込みが少ない。
要するに、結婚や出産があっても、
継続して仕事をしている女性の割合が増えたのである。
また、今から50年ほど前は、
女性の就業率が50%ぐらいだったのが、
今や70%を超えている。
女性も、働く時代に突入している。
いや、言い換えれば、
多くの場合、
【女性も働かないと生活できない】か、
【女性も働かないと生活が苦しい】というのが、
現状だろう。
税金や社会保険料は、
50年前より、当然、上がっている。
その時は、消費税も無かった。
仮に給料は、同じでも、
手取りは今の方が少なくなるのだ。
過去と現在を知り、
未来を予測する。
今後、より良い人生を歩むためには、
大切な事だと思う。
授業で、
算数や数学の解法を伝えるのも大切だが、
このような世の中の現状も、
生徒達には、時間を見つけて伝えていく。