1回目の中2と中3の数学の模擬対決は、
中2が、約70点で、
中3は、約76点だった。
1回目は、中2の勝利!
(中2と中3の平均が10点以内なら中2の勝ち)
2回目の中3の平均は、
65.5点!
2回目の方が難易度は高いため、
1回目より、10点ほど平均は下がった。
さて、これに対して、
中2はどうだったのだろうか。
2回目の模擬の平均は、
54.1点。
16点ほど、平均は下がった。
2回目は、中3の勝利となった。
問題のレベルが上がると
中2と中3の差は、顕著になった。
本来、中2は、1年後に解く問題のレベルだからね。
中2は、まだまだここから1年かけて、
基礎から応用まで仕上げていく!
やはり、
真島先生が決めた、
中1までの入塾に間違いはない。
中2から入塾の生徒と元々在籍していた生徒の差は、模擬の結果を見ると歴然。
難関大学からの逆算で考えたら、
今の進め方に間違いはないね。