生徒達の話によると
浦和高校や大宮高校のトップ校は、
およそ3週間ごとに単元テストがあるそうだ。
この単元テスト。
浦和高校では、もう既に3章まで進んでいるんだ。
中学の時に、数学で躓いていなかった子が、
進学校に入り、数学で躓く要因の1つ。
それが、このスピードの速さ。
登山に例えると
ロッククライミングのように、
急斜面を休みなく、よじ登るイメージだろうか。
緩やかな斜面なら登れる山も、
急斜面となると難易度は増す。
今年の新高1の子達は、
既に、
何人も数学で結果を出している。
それは、
私立や公立の高校受験後からのスタートにより、
急斜面のコースではなく、
緩やかなコースを歩んできたからね。
今後、さらに、
この斜面を緩やかにして、
結果を出す!
そのための次の1手は打ってある。
あと1ヶ月から1ヶ月半ほどしたら、
ブログにも公開できるでしょう!
あなたは、急斜面を選びますか!?
それとも、緩やかな坂道を歩きますか!?
人生は、選択できます^_^
ちなみに、僕が高校生の頃は選択肢が無かったので、
数学は、高1の春から爆死しました笑