子供を賢くするためには、
本質的な理解が必要だ。
先日のこちらの記事のようにね↓
東大に合格した子達や偏差値70を超える子達は、
1つ1つの理解が深い!
僕が、授業で、
この意味はなぜ?
どうしてこの解き方になるの?
生徒達に、そう聞くと
欲しい答えが返ってくる。
例えば、
2点(0.4)と(2.0)を通る直線の式を求める問題。
1つは、
直線の式のy=a x+bに2点を代入して、
直線の式を求める。
他にも、解き方はある。
関数の本質的な理解ができて、
2点の位置をイメージできている子は、
代入せずに、傾きと切片を考えて、
答えを出すだろう。
y=-2x+4と求められるね。
中2や中3の授業でも、
そのように伝えているね。
さて、
子供達を賢くするために、
本質的な理解を求めて、
【改革】をしていく!
では、実際にどのように改革をするのか!?
続く!!