先日、1ヶ月で、
小6の最後までの算数の先取りをした事をブログに書きました。
その事を保護者の方が、
ブログに取り上げてくれました!
ありがとうございます!
こちら↓
ただ終わっただけでは、何の意味もない。
テストをして、
点数が取れなければ、
意味がない。
また、そこに【理解】が伴っていないとね。
まずは、結果から先にお伝えしようと思います。
双子の弟の太陽の結果は、
10問中、
なんと
5問!
半分しか正解していないのか、
と考えることができる一方、
たった1ヶ月の先取りなので、
捉え方によっては、
半分【も】正解できたと考えることもできる。
続いて、
双子の兄の星也。
兄の実力を見せつけるのか!?
解いた問題は、
星也と同じ10問。
10問中、
正解したのは、
なんと
8問!
これには、僕も驚いた!
簡単な問題を選んで10問出したとはいえ、
8割取れたのは凄い事だと思う。
ちなみに、その問題の内訳は、
小数の割り算で割り切れるまでの計算。
小数の割り算で一の位まで求めてあまりを出す。
六角形の内角の和。
帯分数の足し算。
公約数や公倍数。
□人の10%は5人。
台形の面積を求める計算。
円周を求める計算。
分数の約分など。
正直、
2人には、単位が無くて、
オマケで正解にした問題もあるけどね。
ただ、解き方を理解しているどうかが大事だから、そこは正解にしたんだ。
先取りの成果は、
まずまずだろう。
双子は、ほぼ自学で取り組んだけど、
生徒達には、授業の中で、
丁寧に解説をしていく。
正答数以外で、
僕は、感心したポイントがある!
算数や数学ができる子になるためのそのポイントを押さえていたのだ!
僕は、改めて、双子の先取りから気付かされた!
その算数や数学ができる子になるポイントとは!?
続く!