中3の子達は、
多くの学校で期末テストが終わったと思います。
まだ、公立の過去問を解いていない方は、
1年分か、2年分は、解いてみて下さい。
塾の生徒にも、
2学期以降、早めに1年分ぐらいは、
過去問を解くように伝えていました。
特に、学校選択問題を解く生徒は、
レベルや問題量を知る意味でも、
早めに解く必要があると思います。
公立の過去問は、
いつ始めたらいいか?
こちら↓
当時と今では、
過去問への取り組む時期の考え方が多少異なります。
それは、学校選択問題の過去問の量に関係します。
学校選択問題がスタートして3年目や4年目では、
学校選択問題の過去問の量が3年分ぐらいしか収録されていませんでした。
そのため、早めに3年分解いてしまうと
直前期に解きたい学校選択の過去問が無いなんて事になりました。
でも、今は6年分収録されているので、
3年分解いても大丈夫ですね。
過去問を使った効果的な学習方法は、
こちら↓
受験直前に、どのように勉強したらいいか分からない方は、参考にして下さい!
身近に受験生や保護者の方がいらっしゃいましたら、
ブログや動画の共有をお願いします。
昨年の過去問を解いて、
ボーダーより上なら、合格の可能性は高いです!
こちら↓
浦和、大宮は、こちら↓
一女、市立浦和は、こちら↓
川高川女のボーダーは、こちら↓
浦和西、越谷北のボーダーは、こちら↓
塾の生徒は、
僕にLINEしてくれれば、
昨年のボーダーをお伝えします🎵
また、
今夜のYouTubeLiveでは、
北辰テスト第7回の偏差値を公開します!
お見逃しなく!