さいたま市で、
5教科オール4の生徒でも、
他の市町村に行けば、
オール5になる可能性があると聞いたことがある。
それぐらい、
地域による学力差は存在する。
そのため、
学校で扱うワークのレベルや
定期テストのレベルも異なる。
ちなみに、
さく子の学校の理科のワークは、
標準的。
いや、むしろ比較的やさしく感じた。
さく子が、定期テストで480点台を取れるのも、
そのワークのレベルや定期テストの問題のレベルが、1つの要因としてあるだろう。
僕は、
そのような中学に合わせる予定はない。
なぜなら、
入試は関係なく、
応用問題も出題されるから。
勿論、基本的な問題も授業で解説をして解くよ。
ただ、それだけに限らず、
応用も解いてく!
食塩水から、
水を蒸発させたり、
逆に水を加えたりする問題ね。
さて、
先日の理科の濃度の応用問題を
さく子は解けたのか!?
残念ながら、解けなかったんだよね。
このような問題も、
中学によっては、
定期テストに出題される可能性があるんだ。
でも、だからこそ、
塾の授業で解いておけば、
テストで解けるよね。
さあ、今日は、
中1から中3まで、
学校の理科のワーク提出と理科の模擬テストだ!
みんな、結果を出してくれよ!