昨日の小6の授業と
今日の小5の授業では、
AKRオリジナルカードのルールを説明。
ルールは、
マイナス4からプラス4までのカードとNを2枚持ち、
お互いに手持ちのカードを1枚出して、
数の大きい方が勝つ。
例えば、+4と+3が出た場合、
+4の勝ち、
そして、
勝った方は、その合計の+7をゲットする。
マイナス同士の場合でも、
数が大きい方の勝ち。
例えば、-3と-4なら、
−3の勝ち。
−3と−4の合計は−7になるけど、
トータルがマイナスの時には、
負けた方に、その数が渡される。
Nのカードを出すと、
どんな時にも引き分けとなる。
最終的に、
正負のカードの合計の数が多い方の勝ち。
例えば、
先程の+7と−7で対戦が終わった場合、
+7の方の勝ち!
ざっくりとしたルールは、そんな感じ。
今日の授業では、
ルールの確認後、
先生VS生徒で対戦したんだ。
僕は、
出すカードのヒントを出しながら、
対戦をした!
子供達に、頭を使って欲しいからね。
何を出せば、勝てるのか!?
そして、どのカードを出せば、
勝つだけでなく、有利に進められるのか。
そうやって、思考して欲しいんだ!
ブログに書いたら、
小4の子達も興味を示してくれた!
小4の子達には、
今後、ルールを動画で説明する予定です!
是非、お盆に、
親子で楽しんで下さい♪
楽しみながら、
正負の計算の基礎が学べます!
実は、
AKRのオリジナルカードゲームの遊び方は、
これだけではない。
続く!