昨日授業があった小5と
中1から中3の子達には、
公立高校の倍率の話をした。
例えば、1.4倍の川越高校。
140人受ければ、
100人が合格して、
40人が不合格になる。
それが1.4倍。
でも実際に受ける人数は、
その3.5倍ほどだから、
490人受けて、
350人合格の
140人不合格のようになる。
中2や中3には、
何度も受験の話や倍率の話をしてきたから、
理解している子が多い。
でも中1や小5の子達の中には、
初めて聞く子もいるね。
倍率が1倍を切る高校が多い中で、
君達が受ける高校の多くは、
人気校や上位校だ。
でも、
なぜ1倍を切る高校を受けないで、
倍率が高い高校を受けるんだろうね！？
生徒達に、いろいろ考えてもらった。
それだけ、
人から求められるニーズや
価値があり、
みんな、それを求めているんだよね。
例えば、大学の進学実績も、
その1つだよね。
僕らは、
生徒達に、
授業を通して、
未来の話をしていく！
1年前のこちらの記事も、どうぞ↓
高くても、良い物から売れていく↓
世の中の現実です↓
ちなみに、
中3には、
最終倍率予想を伝えた！
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最終倍率予想をします♫
