先日、息子達に、
全国統一テストを受けさせている間、
僕は、教育セミナーに参加していた。
早◯田ア◯デ◯ーで統一テストを受けさせたので、
そこでのセミナーね。
僕は、
いつでも、
どこでも、
誰からでも学びだと思っている。
さて、そのセミナーでの内容。
僕は、改めて、
大学受験について考えさせられた。
もう、
今や推薦と一般の割合が、
1対1なんだよね。
僕らの受験の時とは、
違うんだよね。
今後も、
少子化は加速するだろうから、
さらに、大学は、
推薦での入学者確保に移行していくだろうね。
今の小学生が大学受験をする頃には、
6対4ぐらいになって、
きっと、
推薦入試の方が、
多くなっているだろうね。
そのワセアカの教室長の先生も仰られていたけど、
『学習習慣』を付けて、
推薦でも一般でも、
狙えるようにすることが大事なんだ!
小中学生の間に、
学習習慣と自学力を身に付ければ、
どちらも狙える。
逆に、
それらが身に付かないまま高校生になれば、
残されたのは、一般受験のみ。
勘違いしないで欲しいんだけど、
推薦だから『楽』なんてことではない。
一般受験だから『大変』なんて事でもない。
ただし、1つ言えるのは、
推薦を取れなかった、
『学習習慣』も『自学力』もない子の
一般受験は、
茨の道だってこと。
そこは、間違いない。
松江塾は、
小学生の間から、
『自学自習の習慣』と
『自学力』を鍛えています!
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