真島先生の『納豆英文法』に対抗して、
僕も、考えた!
僕の数学は、
何をメインに指導しているのだろうか!?
真島先生の英語では、
確かに『納豆』が頻出である。
よって、
『納豆英文法』に納得である!
僕の授業では、
『パターン化』が多い!
よって、
今後は、
『パターン化数学』
と呼ぶことにする!
パターン化は思い付きではない。
画像にもあるように、
実際の授業で、そうしている!
小5、小6、中1の子達に指導している正負の計算は、
正にパターン化している!
どのパターンの計算なのか理解すれば、
計算など怖くない!
ただ、
『パターン化数学』
悪くはないが、
何か足りない!
僕の授業と言えば、
もう1つ!
『必出』だろう!
小学生はあまり耳にしないと思うが、
中学生の授業では、
定期テストや模試や入試などの
必出パターンを伝えている!
そこは、
20年以上指導しているプロだからね。
なので、
必出を付け加えて、
こう呼ぶことにする!
『必出パターン化数学』
中3ぐらいになると
僕が言う前に、
生徒から、
「必出」
の声が上がるからね。
『必出パターン化数学』は、
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akira5669@gmail.com