先程のブログの答えになります。
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Yさんは、
幼少期から、
パズル遊びをしてきたそうだ!
家にあるパズルは、
100個を超えるようである。
その殆どは、祖母が購入してくれたらしい。
パズルのピースの数は、
数十から数百程度のものが多いらしい。
それを使って、
毎回、母親とバトルしていたそうだ。
しかも、母親は一切、手を抜かず、
真剣勝負!
当然、大人の方が有利なので、
Yさんは、毎回負けていたそうだ!
負けて悔しい!
その気持ちが、
パズルへの勝負心に火を付けて、
やがて映像記憶を鍛える事に繋がったのだろう。
パズルの色や繋ぎ目の形を記憶する事で、
次第に、早くなったそうだ!
また1人でも、
パズル完成までの時間を測って、
記録にも挑戦していたそうだ!
それを聞いて、
早速、僕は、
パズルを購入する事にした😊
でも、手加減なしで、
子供と一緒にパズルができるか。
そこが問題だ!
やるなら、
心を鬼にして、
鍛えるつもりでやらないとね!
最初に取り組むなら、
100ピース前後が良いかもね。
鬼滅のパズルなら、取り組みやすいかも!?
よし、今週の日曜日は、
家族でパズル大会だ😄