小中学生に解かせているチャレンジ問題がある。
そのチャレンジ問題で、
その後、
その生徒が伸びるかどうかが分かる。
解けなくても、
楽しそうに思考を続ける子は、
今後、伸びる可能性が高い!
逆に、直ぐに諦めてしまう子は、
伸びない可能性がある。
勿論、断定はできないけど、
何百人と生徒達を見てきて、
そのような傾向がある。
直ぐに諦めてしまう子は、
それまでの経験で、
思考する機会が少なかったのだろう。
でも大丈夫👌
チャレンジ問題を繰り返すうちに、
思考できる頭になっていくはずだ!
毎年、
中3の受験生を見ていて、
最後の最後で伸びていくのは、
読解力や思考力がある子。
真島先生が音読で、読解力を鍛えるなら、僕は、チャレンジ問題で思考力を鍛える!
松江塾は、さらなる進化を遂げる!
僕は、
また数年以内に、
東大の合格が何人か出ると思っている。
楽しみにしていて下さい!
そして、
やがては毎年、松江塾から東大へ!
その可能性が、
今の松江塾から見えてきた!
ふふふっ!