さく子の勉強は、
2歳ぐらいから僕と妻で指導してきた。
双子が産まれてからは、
ペースが大幅にダウンして、
さく子の勉強はあまり見れていない。
それでも、
今は、学校の宿題以外も、
できる限り毎日勉強させている。
さく子は、
勉強自体好きではない。
習慣化で、何とか取り組ませることができている。
ちょっと目を離すと
落書きをしている笑
親がとやかく言うと
本人も嫌だろうから、
落書きに関しては何も言わない。
さて、そんなさく子。
ここ最近、ペナテストの全合を続けている。
僕は、殆ど自宅で手をかけていない。
本人に任せて、
最後に声をかけるか、
確認程度に問題を出す程度。
本当は、もっとやらせれば、
さらに完璧になるのだろうけど、
今は、自分のペースに任せている。
テストで落ちる事から学ぶ事もあるだろう。
また、
まだ4年生だから、
たくさん失敗ができる時期でもある。
失敗も経験。
そう思っている。
さく子の勉強は、
手をかける時期から、目をかける時期へ移行している。
さく子は、
自学の階段を上がっている。
※『注意』
その子によって、
手をかける時期から、
目をかける時期への移行は変わります。
中学生であっても、
それまでに親が子供の勉強を見てこなかった場合は、
手をかけて下さい。