川高川女合格専門!爆裂松江塾!

松江塾の日常から、僕のプライベートまで幅広く書いていきます!

手をかける時期から、目をかける時期へ!

 さく子の勉強は、


2歳ぐらいから僕と妻で指導してきた。


双子が産まれてからは、


ペースが大幅にダウンして、


さく子の勉強はあまり見れていない。


それでも、


今は、学校の宿題以外も、


できる限り毎日勉強させている。



さく子は、


勉強自体好きではない。


習慣化で、何とか取り組ませることができている。


ちょっと目を離すと


落書きをしている笑


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親がとやかく言うと

本人も嫌だろうから、

落書きに関しては何も言わない。





さて、そんなさく子。


ここ最近、ペナテストの全合を続けている。


僕は、殆ど自宅で手をかけていない。


本人に任せて、


最後に声をかけるか、


確認程度に問題を出す程度。





本当は、もっとやらせれば、


さらに完璧になるのだろうけど、


今は、自分のペースに任せている。


テストで落ちる事から学ぶ事もあるだろう。


また、


まだ4年生だから、


たくさん失敗ができる時期でもある。


失敗も経験。


そう思っている。


さく子の勉強は、


手をかける時期から、目をかける時期へ移行している。


さく子は、


自学の階段を上がっている。






※『注意』

その子によって、

手をかける時期から、

目をかける時期への移行は変わります。

中学生であっても、

それまでに親が子供の勉強を見てこなかった場合は、

手をかけて下さい。